活動報告

機能性フィルム研究会では、設立以来、年6回例会を開いています。毎回、注目の技術開発、研究を行っている企業、大学から講師を招き、勉強会を行ってきました。

2019年度の開催済み例会・連携ラボ報告

9月例会開催報告:参加者107名

日 時
9月10日(金)13:00-17:00
場 所
機械振興会館B2Fホール(地図はこちら
講演1
日本電鍍工業㈱  代表取締役社長 伊藤 麻美氏
「『元ラジオDJのお嬢様』が挑んだ父のめっき会社の再建」
バブル崩壊と時を同じくし創業社長の父が急逝し、会社が倒産の危機に直面する。大学卒業後はラジオDJとして活躍し、その後アメリカへ留学し宝石について学び、これからと言う時に日本へ呼び戻される。経営を任せていた社長の放漫経営による大型設備投資が負担になり収支を圧迫。土地などの資産売却を進めて黒字を維持するも、経常的には赤字状態。そんな会社を整理するために日本に呼び戻されたのだが、父の創った会社、それを支えてきた社員とその家族を目の当たりにして、なんとか会社を復活させたいという思い一つで社長に就任。
しかし経営もさることながら製造のこと、鍍金についても全くの未経験の女性社長。まだ女性の社会進出に対する認知度は低く、社内ではベテラン社員には相手にされず、社外でも金融機関からの信用は全くない。それでも諦めずに毎朝、社員に挨拶を続け、2人の若手社員の協力を得て誰もが無理だと言っていたカテーテルガイドワイヤーの開発に成功。
この成功体験をもとに会社は3年で黒字化。そして6年目には正常化。今では社員にはため息は禁止。普段から判断する癖をつけさせ、チャンスを与えて仕事をさせて失敗もさせる。変化を恐れ、チャレンジをせずに失敗をしない人はダメ。若手社員をどんどん育成し医療・健康・美容の三本柱で将来の子供たちのための会社、100年企業を目指す。
講演2
AGC㈱ 化学品カンパニー 機能化学品事業本部 技術グループ グループリーダー 松岡 康彦氏
「AGCのフィルム事業と今後の展開について」
昨年2018年に旭硝子からAGCへと社名を変え、電子(ディスプレイ)が旺盛だった10年前と比べるとガラス、電子、化学品、セラミックの各事業はバランスが大きく変化してきている。今回は化学品事業のフッ素ポリマーの機能性フィルムへの展開について講演する。
フッ素樹脂はプラスチックの中でもスーパーエンプラに分類され、フッ素樹脂の中でもPTFEは成形品の機械強度を確保するため、高分子量化している。そのために溶融粘度が高く溶融押出成型が出来ない。依ってPTFEを圧縮成型後にカツラ剥きにより切削フィルム・シート。またペースト押出後にカレンダーにより圧延フィルム。もしくはフッ素樹脂のディスパージョンをガラスクロスなどへ含浸コーティングすることによりシート化している。
次にETFEだが優れた成型加工性を生かしエレクトロ二クス向け離型フィルム、太陽電池保護フィルムと幅広く用途展開している。光学性能では紫外、可視光、赤外線領域にわたり良好な光線透過率を示し、農業用フィルムとしての耐候性能では長期にわたり機械強度の劣化は見られない。近年ではこれらが評価されETFEフィルムがスタジアムなどの大型建造物の膜構造需要として高まっている。またフィラーや印刷により日射透過量の調整も実現している。
最後に接着性を持つフッ素樹脂で他素材にフッ素の機能をプラスさせるFluon+ADHESIVEグレードを紹介する。共押成形や押出ラミネーションにより従来の部材に耐薬品性の向上、耐衝撃性を付与している。特にEA-2000グレードは低誘電率というフッ素樹脂の特徴を生かし、融点(300℃)を超える温度でプレスすると銅箔に対して高い接着性を発現し、ポリイミド中に均一に分散することも確認されているので、5G基板材料として高速通信技術の発展に貢献すると考えている。
講演3
福岡大学 工学部 化学システム工学科 教授 八尾  滋氏
「不可能という常識に挑む―リサイクルプラスチックの物性再生とポリエチレンへの接着性付与」
世の中に不可能とされている常識は多く存在するが、それが真実であるという保証は何もない。まず、プラスチック生産量は発展の一途を辿ってきたが、作った後の事が考えられていない。ここ直近の10年、マテリアルリサイクル比率は全く変化していない。その理由としてプラスチックは化学劣化によりマテリアルリサイクルはダウングレードにしかならないという都合のよい現在の常識があるが、自然界ではそう簡単には化学劣化しないという海洋プラスチック問題の現在の常識とは相反している。
これらの常識を疑うとリサイクルプラスチックは化学劣化しておらず内部構造変異による物理劣化であり、成形法の最適化によりバージン並の物性再生が可能であることが分かった。その際のペレタイズ条件の最適化や、それにより射出成形品の特性も大きく向上することも明らかになっている。次にポリエチレンやテフロンは極性が無く接着性・表面改質性に乏しいという常識を疑うと、側鎖に長鎖アルカン鎖を持つ側鎖結晶性モノマーと溶媒親和性などの機能を持つモノマーからなるブロック共重合体により、ファンデルワールス力と結晶化力が作用することにより接着相互作用が働き、ポリエチレンやテフロンの表面を改質可能であることが分かった。これも実際にPEやPTFEのフィルム及び多孔膜での改質効果が確認できており、汎用プラスチックに新たな可能性、あらたな常識が生まれたと言える。
会員報告
4社(日本乳化剤㈱、星光PMC㈱、 ユポ・コーポレーション㈱、安田産業㈱)

7月例会開催報告:参加者25名

日 時
7月5日(金)13:00-16:30
場 所
北海道大学「百年記念会館」 大会議室(地図はこちら
講演1
北海道大学 電子科学研究所 副所長・教授/国際連携研究教育局 教授 居城 邦治氏
「バイオミメティクスへの取り組みについて」
生物は模倣によって進化し、生物多様性を生み出すことで生き残ってきた。この生物の英知を人が模倣して『モノづくり』に役立てようとするのがバイオミメティクスである。
講演では、このバイオミメティクスの①歴史、②製品、③研究例、④アイデアの源泉、⑤SDGsと将来展望についてお話頂いた。代表例として、蓮の葉、蛾の眼、ヤモリの手、モルフォ蝶の羽根、サメ肌などの模倣による産業製品についてお話いただき、蓮の葉の超撥水を模倣した効果的なバイオミメティクス製品には、化学因子と構造因子の活用が必要であるという説明に納得した。
アカデミアではISO/TC266という世界標準の策定に動いており、定義、材料、最適化、データベースのワーキンググループを設立して活動している。また、NPO法人バイオミメティクス推進協議会や高分子学会のバイオミメティクス研究会ではこれらの議論が活発に行われているので興味のある会員は逐次チェックして欲しい。
今後のバイオミメティクスの発展としては、『生物の形態模倣』の段階から『自然のプロセス模倣』へ移行し、最終的には『生態系自体の模倣』の段階へと進み、都市計画や住環境といった生活圏へのバイオミメティクス導入が見込まれる。21世紀はバイオとナノ、バイオとITが組み合わせることがイノベーションのキーソリューションとなるであろう。

講師1

講演2
公立大学法人 公立千歳科学技術大学 理工学部 応用化学生物学科 大学院光科学研究科 光科学専攻 教授 谷尾 宣久氏
「透明ポリマーの光学特性と高性能化」
透明なポリマー材料が光学フィルム、レンズ、光ファイバーなど各種光学部材に用いられ、屈折率制御、高透明化などの光学特性の高性能化が求められている。谷尾先生からはポリマーの本質的な光学特性と構造、状態の関係についてと最新のデータベース活用について講演頂いた。
本質的な光学特性である『透明性』『屈折率』『複屈折』は構造と状態によってコントロールされており、すなわち化学構造から透明性を予測することができる。凡そ、分子の詰まり方で屈折率が変わり、高次構造によって透明度が変わる。光学特性は化学構造と高次構造を制御することによって決まるのである。
高透明ポリマーに要求される分子特性は以下の三点である。①結晶領域による不均一構造を持たない非結晶ポリマーであること。②屈折率および等温圧縮率の値が小さいポリマーであること。③振動吸収の小さい原子間結合で構成されるポリマーであること。透明ポリマーのエイジングについては、Tg温度よりも20℃低い温度での屈折率変化が最も大きいという事が実験からは分かっている。次世代透明材料に求められる性能は、低熱膨張性でありガラスに負けないポリマー開発である。

講師2

講演3
経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 健康・サービス産業課 参事官(サービス・スポーツ担当) 直江 健二氏
「強く明るい北海道経済を目指して」
北海道は日本の他の地域と比較しても、より急速に進む人口減少と少子高齢化という問題に直面しており、経済産業省北海道経済産業局が推進する『IOT』、ビッグデータ』、『AI』、『ロボティクス』などの活用事例と、2020東京オリンピック・パラリンピックを契機としたスポーツ関連産業振興の推進など、地域経済をけん引する新ビジネスの創出、新市場拡大促進、北海道の持続的発展への取り組みについて講演頂いた。
生産性向上 ⇒ ロボット導入の推進。
新市場獲得 ⇒ 食輸出の拡大。外国人観光客の獲得。先端ものづくりへのチャレンジ。
新ビジネス創出 ⇒ スポーツとその周辺産業など。健康寿命延伸への貢献。
それぞれのテーマにおいては上記の施策を推進している。
深刻化する人手不足を補うロボット、AI、IOTの活用による生産性向上に取り組んでいる。特に北海道の主力産業である食料品製造業の生産性向上がキーとなっている。食の輸出とインバウンドに積極的に取り組んでおり、中東・アジアをターゲットにした北海道食材や食品の活発なPRを行っている。これにはスポーツ選手のSNS活用なども含まれており数百万人のフォロワーがいるコンサドーレ札幌所属のタイ人サッカー選手なども一役買っている例もある。また北海道の自然環境を生かしたアドベンチャーツーリズムを推進し、富裕層を中心とした需要の獲得を図るため、ATWS(アドベンチャー・トラベル・ワールド・サミット)の誘致を進めている。先端ものづくりでは、航空機産業への参入促進にむけた取り組みを行っている。スポーツ関連では、プロスポーツチームとの連携による地域活性、ラグビーW杯をショーケースとした情報発信、ファイターズのボールパーク建築など、スポーツと産業を掛け合わせた地域振興の取組の紹介があった。健康寿命延伸への貢献というテーマでは、バイオ、機能性食材の販路構築や北海道大学大学院の白土教授と日立製作所のチームによる動体追跡陽子線治療装置の開発によるQOL向上を目指した活動への推進を行っている。

講師3

6月例会開催報告:参加者114名

日 時
6月14日(金)13:00-17:00
場 所
日本化学会化学会館7階ホール(地図はこちら
講演1
オフィス・キャリーノ代表 朝生 容子氏
「企業の成長を阻害する『無意識のバイアス』」
「無意識のバイアス」とは、ある対象を評価する際に、自分の利害や希望に沿った方向に考えがゆがめられたり、対象の目立ちやすい特徴に引きずられて、ほかの特徴についての評価が歪められる考え方、習慣である。これらのバイアスは当人にとっては「あたりまえ」の価値観に基づくものであり、問題があっても改めにくい。
「無意識のバイアス」が引き起こした具体的な事例としては、P&Gのボディケア用品「Dove」のネット広告「黒人女性が服を脱ぐと白人女性に変身する」(白=清潔という偏見)、ユニ・チャームのおむつ「ムーニー」のWeb動画「はじめて子育てするママへ贈るムービー」(赤ちゃんの世話をするのは母親のみ)などがあり、いずれも炎上した。時間的・経済的コストをかけて広告を打っても、そこに「無意識のバイアス」があると却って逆効果になることもある。
職場の日常シーンにおいて「無意識のバイアス」はハラスメント(セクハラ、パワハラ、マタハラ、パタハラ、その他)を引き起こしトラブルに直結するケースが多く、企業活動を円滑に進めるうえでは非常にリスクが高い。
炎上やトラブルを防止するための方策としては、組織においては意思決定層を含めて多様性を取り入れることで多数派を目立たなくしたり、「違い」を「間違い」とするのではなく「前提」として議論するといった取り組みが求められ、個人においては、自らの持つバイアスを認識し客観視してみる、バイアスを向けられたときを思い出してみるなど、自覚的に対応する必要がある。組織、個人とも「無意識のバイアス」に自覚的に取り組むことでイノベーションの可能性が広がる。
講演2
㈱矢野経済研究所 フィルム研究所 金賢嬉氏(但し海外出張のため船木が代理講演)
「偏光板市場の動向」
2018年の偏光板市場全体に占めるTV向けの比率は77.5%と推計され、2020年には80%に達すると予測される。2017年まではTVサイズの大型化による面積拡大が偏光板市場成長を牽引していたが、2018年からは中国TVパネル陣営が手掛けるTVパネル生産台数の拡大が進み、さらに、中国勢の中でもG8.5以上の投資を進める主要パネルメーカーが55インチ以上のサイズを手掛けるようになった。中国のTVパネルメーカーの勢いが偏光板市場全体に大きく影響しており、2019年の偏光板市場全体に占める中国でのTV向けの比率は70%弱にまで成長している。
偏光板メーカーでは中国における投資を活発化しており、2019年から2020年にかけて、LG化学(中国・広州)、昆山・CMMT(中国・昆山及び中国・深圳)で幅2,500㎜前後の超広幅ラインの稼働を予定している。一方、当初予定されていたJinJianグループの2,500㎜幅ライン4本の追加投資は現状ペンディングとなっている。
偏光板の構造は、以前は偏光層であるPVAをTACフィルムで保護するTAC/PVA/TACという構造が一般的であったが、その後、位相差側にPMMAやCOPを使用したTAC/PVA/COPまたはTAC/PVA/PMMAの採用が拡大した。さらに、アウター側にPMMAやPETが採用されるようになり、非TAC系の比率が年々拡大している。特にPET系の人気が高く、2019年のアウター市場におけるPET系の比率は約17%に達するものと予測される。偏光板で2,500㎜前後の超広幅化が進むとともに、PVAフィルム、位相差フィルム、アウター側保護フィルムなどの部材フィルムや、プロテクトフィルム、リリースフィルムなどの副資材においても超広幅対応品の供給体制が整備された。
講演3
㈱矢野経済研究所 船木 知子氏
「軟包材市場の動向」
強度やバリア性、易開封性など異なる性能のフィルムを複合化することで高機能化を実現してきた軟包装は単一素材の容器に比べリサイクルが難しい。さらに、これまで廃棄のしやすさが利点でもあったことから回収・リサイクルルートも確立されていない。このことが、軟包装の環境配慮を難しくしている。
しかし、モノマテリアル化や環境負荷が低い代替素材への切り替えを進めることで軟包装を「使い捨てプラスチック」ではなく生活の利便性向上とサスティナブル社会の実現を両立する製品として訴求することは可能である。グローバル規模で消費者の環境に対する意識が大きく前進する中で、包材メーカーには現代の要請に対応した「環境配慮」を自社製品の価値としてアピールし、新たな製品開発と提案のチャンスにつなげることが求められている。
容器包装とは、最終的にはその時々の社会の要請を形にしたものだと言えるが、社会やライフスタイルの変化が消費者の行動に与える影響は大きく、それに合わせて食品・飲料やトイレタリーなどの日用品の容器包装に対するニーズも変化する。包装材料のユーザーである食品・飲料や日用品などの中身メーカーや流通各社では、自社の製品・サービスでこれらにどう対処していくのかが問われている。その点において、これまで中身の価値の訴求という役割を担ってきた包装材料が、これらの社会的要請にどのような解を提供できるかが重要なポイントとなる。社会やライフスタイルの変化の中で、各社がこれまで開発し蓄積してきた技術を活かして、生活者が日々感じる小さなストレスを軽減し、食品メーカーや外食チェーンの人手不足解消に貢献する提案を進めていくことはできる。自社の技術と社会の要請を掛け合わせた提案ができれば、包装材料の新たな価値の創出につながる。

4月例会開催報告

日 時
4月11日(木)13:00-17:00
場 所
日本化学会化学会館7階ホール(地図はこちら
講演1
㈱コーセー 顧問(元常務取締役 研究・商品開発部門担当) 内藤 昇氏
「マイクロカプセル/リポソームの化粧品への応用と開発秘話~27年以上も女性に愛され続けている商品開発とその魅力とは~」
化粧品にはスキンケア、ヘアケア、フレグランス及びメイクアップがあり、それぞれの特徴について説明があった。また化粧品の効果について、見た目のきれいさだけではなく、前向きな気持ち、心を明るく豊かにする効果など、化粧品会社としてのもの創りと、夢・あこがれを想像し演出するコト創りが期待されているとの説明があった。化粧品市場についてはそれぞれの国ごとに上記カテゴリーの市場規模が異なるが、世界全体では小売りベースで約4千億ドル規模、日本市場はその約8%であるとのこと。今回紹介されたリポソームの開発では、医薬品や食品分野で応用されていたことから、化粧品への応用もしやすく、特にその特徴的な構造と機能性に魅了されたことが開発のきっかけであった。更には発売から27年経過した現在でも売れている超ロングセラー商品でもある。製品開発では、開発途中に当局からの業界に対する指導があり、安全性や安定性の膨大なデーターが求められた。その安定性(高純度・硬度水素添加リン脂質開発、凝集防止)、安全性、有効性、薬情報収集などの地道な研究と大量生産に関わる新しい超高圧乳化装置導入など、機転と創造性及び可能性を信じることによってリポソーム化粧品が開発できたとのことであった。
講演2
東レ㈱ フィルム研究所 研究員 沢本 敦司氏
「高剛性アラミドフィルムミクトロンⓇの透明化による新規用途展開 」
東レ会社並びに事業紹介があり、今回の透明アラミド開発に関する説明があった。東レでは、優れた剛性と耐熱性を有するフィルムとして、アラミドフィルム(ミクトロン)などの商品をもっているが、着色があるが故の用途限定となるため透明な耐熱ポリマーの開発が必要であった。ポリマー構造に着目し、芳香環が近接していると電子雲の広がりからくる光の吸収により着色してしまうため、芳香環の間に電子雲を分断する構造をとることで着色性を改善した。またパラ系アラミドに特徴的な高弾性率、高耐熱性も維持できているとのこと。ディスプレイ最表層に配置するカバーウィンドウ用の曲がるガラスとしての利用も考えられるため、屈曲半径1mmの折り曲げに耐え、ガラスに匹敵する表面硬度を付与する新たなハードコートも開発したとのことであった。

2018年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  • 年次活動テーマ:「市場が求める機能性フィルムの追及」

重点課題

  1. 年次テーマに沿った、例会、夏季特別研修での魅力ある講演企画と講師招聘。
  2. 7月夏季特別研修での金沢工業大学 革新複合材料研究開発センターとの共催例会と施設見学会の実施。
  3. 10月接着学会との共催例会の実施。
  4. 展示会共催と展示ブースの有効利用による研究会の広報活動と新規会員誘致。
  5. 機能性フィルム産官学連携ラボ(略称:連携ラボ)における『鉛筆硬度試験法の改良と新JIS化に関する専門部会』推進と創造性を求める新規テーマ探索。
  6. ホームページの活用方法、特に会員内外とのビジネスマッチング(情報交換)に関する検討。
  7. 20周年(2020年)記念事業の企画スタート。

2018年度第1回例会および2017年度(第17回)年次総会(企画担当:共同技研化学㈱ 濱野 尚吉氏(会員)/事務局)

参加者90名
日時2018年4月10日(火)
場所日本化学会化学会館ホール
講演①「ビジネスをデザインする」㈱kenma代表 今井 裕平氏、②「なぜ今「留学生」採用なのか―外国人留学生の採用メリットと難しさ ~現場の声から~」㈱ASIA Link代表 小野 朋江氏
会員報告㈱コスモテック

第2回研究会(企画担当:出光ユニテック㈱ 土井 正人運営委員)

参加者120名
日時2018年6月12日(火)
会場日本化学会化学会館ホール
講演①「フィルム製造装置に関する最近の動向―LIBセパレーターフィルム成形ライン」東芝機械㈱ 押出成形技術部 田村 政嗣氏、②「固体電解質になると何が変わるか」出光興産㈱ 先進技術研究所 リチウム電池材料開発センター 田村 裕之氏、③「透明CNFフィルムの光学用、エレクトロニクス用などへの応用の可能性」大阪大学 産業科学研究所 自然材料機能化研究分野 教授 能木 雅也氏
会員報告3社(東光鉄工㈱、中本パックス㈱、 日立造船㈱)

夏季特別研修会(企画担当:事務局)

参加者43名(研究会:26名、一般:17名、*西日本豪雨の影響で、関西、名古屋、四国方面から参加申込をいただいていましたが、金沢までのアクセスができず18名の方が欠席となりました)
日時2018年7月6日(火)
場所金沢工業大学八束穂キャンパス 革新複合材料研究開発センター(ICC)
見学会美術工芸資料見学見学
講演①「金沢工業大学のベトナム人材育成について」KIT-VJIT携事業実施委員長 金沢工業大学産学連携室 教授  大砂 雅子氏、②「日本の複合材料産業における金工大ICCの役割と取り組み―世界で一人負けからの挑戦:高い素材・機械技術を複合材料の適用拡大に繋ぐために―」金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター(ICC)所長 大学院工学研究科高信頼ものづくり専攻 教授 鵜澤 潔氏、③新規開発事例紹介:小松精練㈱、サンコロナ小田㈱

第3回9月例会(企画担当:凸版印刷㈱ 黒田 健二郎幹事) 

参加者75名
日時2018年9月7日(金)
場所日本化学会化学会館ホール
講演①「宇宙開発の現状と求められる技術・製品と地上での展開」国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)新事業促進部 事業開発グループ長 杉田 尚子氏、②「宇宙機と機能性フィルムの関係」国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発部門第一研究ユニット(材料領域)主任 宮崎 英治氏、③「宇宙居住を目指す地上・宇宙Dual開発の試み」東京理科大学スペース・コロニー研究センター副センター長、理工学部電気電子情報工学科 教授(薬学博士) 木村 真一氏、④「宇宙ゴミ問題への取り組み、アストロケール収事業 」アストロスケール日本法人代表取締役社長 伊藤 美樹氏

特別例会(接着学会共催)(企画担当:接着学会、機能性フィルム研究会事務局)

参加者102名(全体128名)
日時2018年10月9日(火)
場所ゲートシティ大崎 ゲートシティホールB
講演①「クリープとタック! どの様にして粘着強さを発現するか」兵庫県立大学 連携客員教授 浦濱 圭彬氏、②「フィルムの湾曲解析と動く光を利用した光学フィルムの創製~フォルダブルデバイスの開発に向けて~」東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命化学研究所 教授 宍戸 厚氏、③「しなやかなタフポリマー実現のための材料設計戦略~フィルムの薄膜化と強靱性とのトレードオフの戦い~」革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャー(PM)/東京大学大学院 新領域創成科学研究科物質系専攻新物質・界面科学大講座[超分子科学]教授 伊藤 耕三氏 、④「ポリマーブラシの界面構造と機能特性~表面改質法として接着性や防汚性が劇的に向上~」九州大学先導物質化学研究所 分子集積化学部門 教授 高原 淳氏

第4回関西例会(企画担当:尾池アドバンスドフィルム㈱ 奥山 大介会員)

参加者72名
日時2018年11月9日(金)
場所京都テルサ
講演①「金銀糸・平箔の歴史と製法について」京都金銀糸工業協同組合 理事長/㈱鳥原商店 代表取締役 鳥原 善博氏、②「金銀糸の変遷について ~西陣織からウェアラブルデバイスまで~」尾池テック㈱ 常務取締役 東 泰雄氏、尾池テック㈱ 開発グループ グループリーダー 桑木 克寛氏、③「衣服型ウェアラブルデバイスの開発動向 ~伸縮性フィルム状導電 素材について~」 東洋紡㈱ 化成品開発研究所 リーダー 入江 達彦氏
会員報告3社(比果産業㈱、㈱TDS、㈱中外炉工業

第5回例会:「新機能性材料展」共催例会(企画担当:㈱Screenラミナテック 安川 徹幹事/㈱JTBコミュニケーションデザイン 内山 真衣子会員/事務局)

参加者会員119名、一般80名(その他展示会場内にサテライトステージでモニター上映)
日時2019年1月30日(水)
場所東京国際展示場(ビッグサイト)東ホール内 特設会場「コンバーテックステージ」
講演 ①「車載用ディスプレイの市場動向と求められる技術」エレファンテック㈱ 代表取締役社長 清水 信哉氏、②「Materials & Processes for Curved Organic LCD (OLCD)」FlexEnable Ltd. Principal Technology Transfer Specialist Mr. Sharjil Siddique、③「最先端薄型偏光板」日東電工㈱ 情報機能材料部門 情報機能材料事業部 R&D統括部 第2開発部 第2グループ長 濱本 大介氏、④「低温実装を核にしたOSRDAサービスで実現するセンシングデバイスの未来」コネクテックジャパン㈱ 取締役CMO 安藤 守氏

第5回フィルム物性研究会(連携ラボ)

参加者25名
日時2018年8月21日(火)
場所東京都立産業技術研究センター
講演「表面/界面制御により創成される機能性ハイブリッドコーティング」京都工芸繊維大学 大学戦略推進機構 特任教授 松川 公洋氏

第6回フィルム物性研究会(連携ラボ)

参加者25名
日時2018年11月5日(月)
場所東京都立産業技術研究センター
講演①「化粧品における塗膜開発 ~塗膜を基軸とした新規価値開発と機能性評価~」㈱コーセー研究所 スキンケア製品研究室 スキンケア製品グループ 柿沢 英美氏、②「弊社の可視化、画像解析事例と多角的偏光イメージングシステム」日本ビジュアルサイエンス㈱ 代表取締役 滝 克彦氏

2017年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 2017年度年次活動テーマは「市場が求める機能性フィルムの追及」
  2. 年次テーマに沿った例会、夏季特別研修での魅力ある講演テーマ、講師招聘と開催。
  3. 7月夏季特別研修での京都工芸繊維大学「長持ちの科学開発センター」との共催。
  4. 展示会共催(2017年9月、2018年2月)と展示ブースの有効利用による会員情報、研究会の広報活動と新規会員誘致。
  5. 「機能性フィルム産官学連携ラボ」(略称:連携ラボ)における「鉛筆硬度試験法」に関するテーマ化の可否と新規テーマ探索。
  6. ホームページ内容の再編と活用方法の検討。
  7. 書籍「産業に資する機能性フィルム」完売によるPOD化推進と内容改編可否の検討。
  8. 会員からの情報提供及び外部とのビジネスマッチング促進に関する検討。

2017年度第1回例会および2016年度(第16回)年次総会(企画担当:共同技研化学㈱ 濱野 尚吉氏(会員)/事務局)

参加者84名、交流会:66名 
日時2017年4月13日(木)13:30~17:00
場所日本化学会化学会館ホール
講演①「微生物による環境修復技術とそのマテリアル」東京電機大学理工学部 生命理工学系教授 農学博士 椎葉 究(しいば きわむ)氏、②「車載ディスプレー夜明け前」㈱FUK 企画・営業部 市場開発部長 森 健氏、③「フレキシブルデバイス実現と機能フィルムへの期待」UKAI Display Device Institute 鵜飼 育弘氏
矢野経シリーズ「船木知子の市場レポート」(船木幹事)
会員報告2社(比果産業㈱、エアウォーターマテリアルズ㈱)

第2回研究会(企画担当:㈱FUK(現:㈱Screenラミナテック)安川 徹幹事/事務局)

参加者126名、交流会:103名
日時2017年6月13日(火)
会場日本化学会化学会館ホール
講演①「デザイン視点でのサーフェスの機能性」Morrow Creation 代表(元シャープ㈱)諸岡 信一氏、②「車載ディスプレー夜明け前」㈱FUK 企画・営業部 市場開発部長 森 健氏、③「フレキシブルデバイス実現と機能フィルムへの期待」 UKAI Display Device Institute 鵜飼 育弘氏
矢野経シリーズ「船木知子の市場レポート」(船木幹事)
会員報告2社(比果産業㈱、エアウォーターマテリアルズ㈱)

夏季特別研修会(企画担当:大阪ガス㈱ 川崎 真一運営委員/事務局)

参加者54名、交流会:47名
日時2017年7月3日(月)
場所京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス、60周年記念館 長もちの科学研究センター
見学会美術工芸資料見学見学
講演「長もちの科学開発センターの活動と産学連携」京都工芸繊維大学 長もちの科学開発センター長 西村 寛之氏、①「化学発光法(ケミカルルミネッセンス)によるフィルム等の劣化評価」京都工芸繊維大学 長もちの科学開発センター シニア・フェロー 細田 覚氏(元住友化学㈱理事)、②「機能性ナノ加工フィルムの創製及びシンガポール国立大学の先進的 な研究環境」京都工芸繊維大学 繊維学系 先端ファイブロ科学専攻 助教 山田 和志氏、③「社会インフラの長もち」京都工芸繊維大学 長もちの科学開発センター シニア・フェロー 久米 辰雄氏、④「分子の気持ちで考える機能性フィルム―合成・構造・機能の相関性の探査―」 熊本大学 大学院自然科学研究科 産業創造工学専攻物質生命科化学講座 教授 國武 雅司氏
矢野経シリーズ「船木知子の市場レポート」自動車用加飾フィルムの展望と戦略に関しての紹介。(船木幹事)

特別例会兼第14回連携ラボ

参加者55名、交流会:44名
日時2017年8月30日(水)
場所東京都立産業技術研究センター
討議第14回「機能性フィルム産学連携ラボ」(連携ラボ)討議 「フィルム、プラスチックのひっかき硬度試験方法と標準化について」(JIS K5600 鉛筆硬度試験方法の改良に向けて)
講演①「表面性状そして触覚評価」トリニティラボ㈱社長 野村 俊夫氏、②「都産技研・先端材料開発セクターの紹介」地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 先端材料開発セクター長 清水 研一氏、③「フレキシブルデバイス設計を指向した湾曲フィルムの表面ひずみ定量解析」 東京工業大学 教授 宍戸 厚氏

第3回9月例会:N-Plus共催例会(企画担当:星光PMC㈱ 加藤 均幹事) 

参加者277名(当研究会135名、交流会:104名)
日時2017年9月13日(水)
場所東京国際展示場(ビッグサイト)東ホール
座談会「セルロースナノファイバー材料の可能性と自動車産業における期待」
講演「実用化段階を迎えているセルロースナノファイバーの最近の動向」地方独立行政法人 京都市産業技術研究所 研究戦略フェロー 北川 和男氏
矢野経シリーズ「船木知子の市場レポート」 CNF市場及び展望に関しての紹介。(船木幹事)
会員報告2社(㈱ディムコ、日本化工塗料㈱)

第4回研究会関西例会(企画担当:㈱エスケーエレクトロニクス 西中 勝喜氏(会員)/事務局)

参加者74名、交流会:61名
日時2017年11月24日(木)13:00-16:45
場所京都テルサ
講演①パイオニアに学ぶ「アリの行動研究とIoTの活用」京都工芸繊維大学 昆虫先端研究センター教授 秋野 順治氏、②京都ゆかりの企業に学ぶ 堀場製作所の社是「おもしろおかしく」について」㈱堀場製作所上席顧問 石田 耕三氏、③「塗布技術を用いたフレキシブル有機ELディスプレイ」 山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター准教授 水上 誠氏、④「分子凝集制御を基盤とした機能性材料の創製」立命館大学 生命科学部応用化学科教授 堤 治氏
会員報告DIC㈱

第5回研究会:「新機能性材料展」共催例会(企画担当:安田 大助運営委員/㈱JTBコミュニケーションデザイン/事務局)

参加者250名、交流会:138名
日時2018年1月19日(木)13:00-17:00
場所機械振興会館
講演 「車載用ディスプレイの市場動向と求められる技術」Tianma Japan㈱ 営業本部車載営業部 プロダクトマネージャー 羽原 啓史氏
座談会「次世代自動車のおけるエレクトロニクス化の現状と将来への課題」パネリスト: ① 日産自動車㈱車両要素技術開発本部 内外装技術開発部 内外装 HMI 開発グループ 主管 山本 哲也氏、②国立研究開発法人産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 副研究センター長 牛島 洋史氏 ③ NISSHA㈱デバイス事業部技術開発部 部長 西川 和宏氏、④Tianma Japan㈱ 営業本部車載営業部 プロダクトマネージャー 羽原 啓史氏、モデレーター:㈱矢野経済研究所 船木 知子氏(研究会幹事)
会員報告4社(㈱東京プロダクツ、㈱テクノフローワン、協和界面科学㈱、倉敷紡績㈱)

2016年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 2016年度年次活動テーマは「機能性フィルムで車&人社会に貢献を」
  2. 2016年9月、2017年2月ビッグサイトでの展示会主催者と共催の研究会開催とブース開設。
  3. ラドテック国際会議での招待講演(2016年10月27日:Hiltonホテル、お台場)実施。
  4. 機能性フィルムラボ構想(東京工業大学宍戸厚研究室)の具体化で「鉛筆硬度試験法」のテーマを討議開始。
  5. ビッグサイトでのブースの有効活用の検討により、会員有志による出展で大盛況。ホームページの内容見直しの検討も開始。
  6. 夏季研修(7月1日:Spring-8見学会及び講演)、関西例会(11月24日:京都テルサ)を実施。

第1回例会および2015年年次総会(企画担当:松井事務局長・岡田事務局)

参加者65名
日時2016年4月7日(木)13:30~17:00
場所日本化学会化学会館ホール
講演①「東工大の紹介と分科会構想進捗報告」東京工業大学教授 宍戸 厚氏、②「ディスプレイのスパークルにおける革新的測定手法とその有効性」アフロディ㈱代表取締役 嶋 秀一氏、③「陶磁器が見たアジア」元Jetro 小川 洋志郎氏
総会新体制スタート(松井孝雄事務局長退任、新事務局長に岡田裕宏氏、事務局/会計補佐に矢島昌江氏、新会長に小口 清氏、運営委員に土井正人、川崎真一、安田大助、岡田裕宏各氏、新幹事に黒田健二郎氏がそれぞれ就任)

第2回研究会(企画担当:川崎運営委員)

参加者120名
日時2016年6月2日(木)
会場日本化学会化学会館ホール
講演①「インクジェット技術の可能性と課題~技術の追究と多様な応用への挑戦~」キヤノン㈱インクジェット事業本部 中島 一浩氏、②「技術に対する目線を変えれば、ビジネスチャンスは広がる~ビジネス目線の技術評価~」知財務㈱代表取締役 古庄 宏臣氏
会員報告尾池イメージング㈱、大日本印刷㈱、㈱JTBコミュニケーションデザイン、リードエグジビション

夏季特別研修会(企画担当:仲井会員)

参加者51名
日時2016年7月1日(金)13:00-17:00
場所姫路Spring8、姫路西播磨地場産業センター会議室
見学会大型放射光施設「Spring 8」見学
講演2) 「機能性フィルムの表面・界面解析」神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻/自然科学系先端融合研究環 西野 孝教授

第3回研究会:N-Plus共催例会(企画担当:土井運営委員、安田運営委員、岡田事務局長) 

参加者277名(当研究会133名、一般参加144名)
日時2016年9月28日(水)
場所東京国際展示場(ビッグサイト)東ホール
座談会「2050年に向けた次世代の車と材料」(パネラー)トヨタ自動車㈱材料技術領域材料技術開発有機材料開発部長 間瀬 清芝氏、日産自動車㈱カスタマーパフォーマンス&CAE・実験技術開発本部材料技術部 高分子材料グループ主担 小松 基氏、日本ペイントオートモーティブ㈱Parts事業部副事業部長 小原 浩一氏、出光ユニテック㈱営業部担当課長 多田 圭志氏、(モデレーター)矢野経済研究所㈱ 船木 知子(研究会幹事)
講演「機能性材料の分散について」冨士色素㈱代表取締役社長 森 良平氏
会員報告荒川化学工業㈱、出光ユニテック㈱、メック㈱、イスラビジョンジャパン㈱

特別例会(企画担当:佐熊会員、松井特定テーマ推進担当)

参加者66名
日時2016年10月20日(木)13:30-17:00
場所東京都立産業技術研究センター
講演①「測定装置SAICASの開発と特徴」(元)ダイプラ・ウィンテス㈱社長 木嶋 芳雄氏、②「産官学連携ラボ&機能性フィルム研究会紹介」松井 孝雄・岡田 裕宏(事務局)
見学会4)東京都立産業技術研究センター紹介と設備見学
会員報告「アンチグレアフィルムとぎらつき」㈱ダイセル 研究開発本部コーポレート研究センター主任研究員 林 正樹氏

Radtech Asia 2016

日時2016年10月27日(木)9:00-9:20
場所ヒルトン東京お台場 Room A(G4 Function Coating)
講演“Introduction of Society for Specialty Film” 岡田 裕宏(事務局長)

第4回研究会関西例会(企画担当:窪田会員、佐熊会員、岡田事務局長)

参加者72名
日時2016年11月24日(木)13:00-16:45
場所京都テルサ
講演①「メックのコア技術誕生までの寄り道話し」メック㈱ 執行役員 研究開発本部長 中村 幸子氏氏、②「アンチグレアフィルムのギラツキ制御と定量化技術」㈱ダイセル 研究開発本部コーポレート研究センター 主任研究員 林 正樹氏、③「SAICAS装置とその応用」(元)三菱電機㈱ 西山 逸雄氏
会員報告エスケーエレクトロニクス㈱、中島工業㈱

第5回研究会(企画担当:黒田幹事、岡田事務局長)

参加者85名
日時2017年1月19日(木)13:00-17:00
場所機械振興会館
講演 ①「ダイヤモンド薄膜の合成と応用」東京理科大学研究推進機構総合研究院 光触媒研究推進機構 准教授 寺島 千晶氏、②「地政学から見た日本経済~グローバル化の中、地方から若い女性が消える!」 金沢工業大学情報フロンティア学部経営情報学科教授、国際交流センター副所長、㈱北國銀行社外取締役 大砂 雅子氏、③「光触媒の現状とこれからの期待」東京理科大学学長 藤嶋 昭氏、④「『機能性フィルム産官学連携ラボ』」推進について」東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所 教授 宍戸 厚氏
会員報告三菱レイヨン㈱、㈱メック

第6回研究会(企画担当:小島会員、岡田事務局長)

参加者会員137名、一般・立見含め約300名
日時2017年2月15日(水)13:15-16:45
場所東京国際展示場(ビッグサイト)東ホール
講演①「炭酸ハイブリッド塗装システム~塗装・シンナーのVOCを半減~」長瀬産業㈱ナガセアプリケーションワークショップ(NAW) 光本 政敬氏、加美電子工業㈱取締役 開発部部長 早坂 宣晃氏
座談会「有機EL市場に向けたLCDパネルメーカー・フィルムメーカーの狙い」(パネラー)ジャパンディスプレイ㈱執行役員CTO・次世代研究センター長(博士)瀧本 昭雄氏、日本ゼオン㈱執行役員 高機能樹脂・部材事業部長 事業部長 豊嶋 哲也氏、大日本印刷㈱執行役員 ファインオプトロニクス事業部事業部長 土屋 充氏、(モデレーター)㈱矢野経済研究所インダストリアルテクノロジーユニット エネルギー&機械産業グループグループ長 日栄 彰二氏(研究会会員企業)
会員報告Eternal Materials Co., Ltd、綜研化学㈱、㈱喜多村

2015年活動報告

年次活動テーマと重点課題(2016年3月末現在:法人会員137社、賛助会員11名、前年比10社増)

  1. 2015年度年次活動テーマは「機能性フィルムで新たな市場の創生(車とIoTに注目)」
  2. 機能性フィルム創立15周年記念会TEPIAで開催。
  3. 10月例会はエヌプラスと1月は加工技術研究会とビッグサイトで共同開催。
  4. 夏季特別研修会を7月9日三井化学の協力で愛知県田原の大規模太陽光発電所見学。
  5. 10月と1月展示会でブース設置。5社の会員のポスター展示とデモ。本販売24冊。

第1回例会および2014年年次総会(企画担当:萬会員)

参加者98名
日時2015年4月9日(月)13:30~17:00
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演①「機能性フィルムのための成膜技術」東レエンジニヤリング㈱ 寺田 豊治氏、②「段差痕対策クッション巻芯とITOフィルム」長岡産業㈱ 長岡 利典氏、③「宍戸研究室紹介と機能性フィルムラボ構想」東京工業大学 准教授 宍戸 厚氏
総会新幹事2名、新事務局2名選出(岡田事務局&山口会計監査)
会員報告新日鉄住金化学㈱、Cybrid Technologies Inc、バンドー化学㈱、N-Plus事務局

第2回研究会創設15周年記念大会(企画担当:松井事務局)

参加者144名
日時2015年6月11日(水)13:00~17:00
会場TEPIA
講演①「機能性フィルム研究会15年の歩み」松井孝雄事務局長、②「リチュームイオン2次電池の製造工程と装置」泉化研㈱(元㈱クレハ) 菅原 秀一氏、③「雑誌編集を通じて感じる事」㈱加工技術研究会 編集長 川上 幸一氏

夏季特別研修会(企画担当:福田執行役員と松井事務局)

参加者60名
日時2015年7月3日(木)12:50~17:00
場所田原市太陽光発電施設&崋山会館
見学会現地での発電所見学と説明(福田執行役員による)
講演①「太陽電池の信頼性と長寿命化の課題」大阪大学教授 太和田 善久氏、②「三井化学の成長戦略と技術・研究開発戦略」三井化学執行役員 星野 太氏、③「田原市の産業の紹介と観光案内」田原市役所政策推進部課長 大羽 浩和氏

第3回研究会:エヌプラスとの共同開催(企画担当:安川幹事と松井事務局) 

参加者277名(当研究会133名、一般参加144名)
日時2015年10月1日(木)
場所東京ビッグサイト展示場内講演会場
座談会「車部材における機能性フィルムの役割」(パネラー)日産自動車㈱ 小松 基氏、東工大 宍戸 厚氏、出光ユニテック㈱ 多田 圭氏、(司会)㈱矢野経済研究所 船木 知子氏
講演①「車載ディスプレイ用光学フィルムと加飾フィルム」バンドー化学㈱ 迫 康浩氏、②「フレキシブルデバイスのラミネーション技術」㈱FUK 佐伯 和幸氏
会員報告協立化学産業㈱

第4回研究会関西例会(企画担当:伊藤幹事)

参加者74名
日時2015年11月27日(金)13:30-17:00
場所神戸大学農学部 瀧川記念学術交流会館
講演①「膜技術の最近の進歩―FO膜プロセス」神戸大学教授 松山 秀人氏、②「強くしなやかな美しい国日本」衆議院議員 文部科学委員長 福井 照
会員報告㈱ユニチカ、大槻工業㈱、トーヨーケム㈱、ネオス㈱

第5回研究会(企画担当:安永副会長・松井事務局)

参加者122名
日時2016年1月28日(木)
場所東京ビッグサイト会議棟1F会議室
講演 ①「未来創造&未来ビジネス創造への取り組み」㈱矢野経済研究所 矢野 初美氏、②「企業と知財・競争優位を守るもの」光和綜合法律事務所弁護士 竹岡 八重子氏
会員報告ソマール㈱ 、綜研化学㈱ 、日華化学㈱

第6回研究会(企画担当:安田幹事・岡田事務局)

参加者160名
日時2016年2月25日(木)13:00-17:00
場所機械振興会館ホール
講演①「残念な人の英語勉強法と日米ビジネス環境」Dean. R. Rogers氏、②「自動車産業における機能性フィルムの課題」トヨタ自動車㈱ 間瀬 清芝氏
会員報告サンテックオプト㈱、デクセリアルズ、綜研化学㈱、日東電工㈱

2014年活動報告

年次活動テーマと重点課題(法人会員113社、賛助会員12名(前年比7社増))

  1. 2014年度年間テーマは「機能性フィルムの創生を通じて世界に貢献」
  2. 単行本『産業を支える機能性フィルム』の完売後(2014年度内を想定)の対応策を検討(改訂版として増刷するのか?続巻を企画するのか?)。
  3. 7月夏季研修会を東北大学で開催。
  4. 9月例会は、Nプラスとの初の共同開催とし、東京ビックサイトを会場に講演会を企画。
  5. 11月の関西例会は京都で開催。

第1回例会および2013年年次総会(企画担当:千野会員)

参加者81名
日時2014年4月21日(月)13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演講演「機能性フィルム創生の要「塗布技術」とトラブル事例」技術コンサルタント(元富士フイルム&元千代田グラビア) 千田 直義氏、「ポジティブ思考の撮影術」日本写真家協会会員 岩本 恵次氏
総会1号議案「2014年運営体制:新幹事3名、新事務局2名選出(退任:顧問1名 幹事1名)
2号議案「2013年度事業報告(事業報告、出版報告、懇親会費の余剰金寄付の件。事業決算報告、出版決算報告)」
3号議案「2014年度事業計画、事業予算案(別途銀行残高証明などの回覧資料あり)」
会員報告㈱三井化学分析センター、㈱ポラテクノ、東レフィルム加工㈱

第2回研究会)(企画担当:宮地会員)

参加者102名
日時2014年6月4日(水)13:30~
会場機械振興会館 地下3階 研修室2
講演「太陽光発電市場の現状と展望」㈱資源総合システム 太陽光発電事業支援部 太陽光発電事業支援部 大東威司氏、「三井化学のフィルム用コーティング材料」三井化学㈱合成化学研究所 水田 康司氏
会員報告共同技研化学㈱、東洋包材㈱

夏季特別研修会(企画担当:川崎幹事)

参加者機能性フィルム研究会55名、ナノインプリント技術研究会 28名、東北大 19名)
日時2014年7月3日(木)
場所東北大学 片平キャンパス 片平さくらホール
講演「研究所のご紹介」東北大学 多元物質科学研究所副所長 垣花 眞人氏、「ナノインプリント技術の歴史・現状・そして未来」ナノインプリント技術研究会運営委員長 兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所教授 松井 真二氏、「界面機能分子制御によるナノインプリントリソグラフィ」東北大学 多元物質科学研究所教授 中川 勝氏、「旭化成のロールナノインプリント技術」旭化成㈱生産技術本部 阿部 誠之氏

第3回研究会:エヌプラスとの共同開催(企画担当:松井事務局) 

参加者約380名(研究会参加者130名、一般参加者222名、飛び入り参加20数名)
日時2014年9月18日(木)
場所東京ビッグサイト展示場内講演会場
座談会「車と材料のこれから」元日産自動車㈱ 大庭 敏之氏(パネラー)、元トヨタ自動車㈱ 影山 裕史氏(パネラー)、㈱矢野経済研究所 清水 研氏(司会)
講演「車の快適、安全、軽量化に寄与する材料」日東電工㈱ 自動車材料事業部門部長 鈴木 康文氏、開発部 松田 栄司氏、「次世代の車を実現させるフィルム化技術」積水化学工業㈱ 開発研究所 機能材料開発センターグループ長 横田 知宏氏、「インパネにおける中間膜の強度評価」東京工業大学精密光学研究所 准教授 佐藤 千秋氏、共同技研化学㈱ 代表取締役社長 浜野 尚吉氏

第4回研究会関西例会(企画担当:奥山会員)

参加者95名
日時2014年11月26日(水)
場所京都テルサ東館二階第一・二セミナー室
講演「ひとひらの金箔に永久の夢」堀金箔粉㈱ 代表取締役 堀  智行氏、「加飾ニーズに応える機能性フィルム」尾池イメージング㈱ 営業部門部門長 山内 猛氏
会員報告㈱釣谷商店、㈱三ツワフロンテック、富士フイルム㈱、ダイキン工業㈱

第5回研究会(企画担当:加藤幹事)

参加者81名
日時2015年1月29日(木)
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
講演 「グラフェンと銀ナノワイヤを用いた透明導電フィルムの開発」㈱東芝 研究開発センター/東芝リサーチ・コンサルティング㈱ 内藤 勝之氏、「セルロースナノファイバー強化熱可塑性樹脂の開発状況」星光PMC㈱ 横井 裕明氏
会員報告信越ポリマー㈱、日立造船㈱、三菱ガス化学㈱、ミノインターナショナル㈱

第6回研究会(企画担当:下田会員)

参加者113名
日時2015年2月26日(水)
場所機械振興会館 地下3階 研修室2
講演「プリンテッド・エレクトロニクスによるFPC(フレキシブルプリント配線板)技術開発」日本メクトロン㈱マーケティング室 執行役員 室長 松本 博文氏、「体系的開発手法で “利益と元気を出す仕組み” を創る ~利益と元気を出すツールの話~」㈱アイデア 社長 前古 護氏
会員報告出光ユニテック㈱、大阪ガスケミカル㈱、北村化学産業㈱、ロンシール工業㈱

2013年活動報告

年次活動テーマと重点課題(法人会員105社、賛助会員10名、学生1名)

  1. 2013年度年間テーマは「精緻な機能性フィルムを創意工夫で創出」
  2. 単行本『産業を支える機能性フィルム』出版後の活用と&フォロー(献本活動等)
  3. 7月夏季研修会を㈱ニデック(中部地区)で開催。
  4. 関西例会を11月に大阪大学で開催。
  5. 2015年の創設15周年に向けての外部への発信とホームページの活用化促進。

第1回例会および2013年年次総会(企画担当:松井事務局)

参加者73名
日時2013年4月12日(金)13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
会員報告
講演講演「透明バリアフィルム(GLフィルム)開発に象徴される凸版印刷の開発風土―融合と創生―」」凸版印刷㈱事業開発センター主席研究・機能性フィルム研究会会長 渡辺 二郎氏、「カラクリ人形に見る技の極意」、㈱大野精密 大野 勇太郎氏
総会1号議案「2013年運営体制:退任3名、新任1名(日東電工㈱伊藤幸一郎幹事)
2号議案「2012年度経過報告、懇親会会費内容報告、2012年度決算報告、監査報告、残高証明書」
3号議案「2013年度活動計画案、2013年度予算案」

第2回研究会)(企画担当:渡辺会長)

参加者118名(懇親会101名)
日時2013年6月13日(木)13:30~
会場機械振興会館 地下3階 研修室2
講演「MOT(技術経営)について」東京理科大学専門大学院 イノベーション学科教授 坂本正典氏、「タッチパネルの最新技術動向」Ukai Display Device Institute代表 工学博士 鵜飼育弘氏
会員報告JSR㈱、FUK㈱

夏季特別研修会(企画担当:中根会員)

参加者55名
日時2013年7月5日(金)
場所㈱ニデックショールーム(11:00~)&三谷温泉松風園(13:00~)
見学「㈱ニデックのショールームの見学と概要紹介」㈱ニデック広報課 坂口氏
講演「再生医療の産業化」㈱ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング代表取締役社長 小澤洋介氏、「人工視覚の現状と今後」㈱ニデック 研究開発本部人工視覚研究所所長 大澤孝治氏
会員報告日油㈱、日東電工㈱、中外炉工業㈱

第3回研究会(企画担当:船木会員) 

参加者105名
日時2013年9月27日(金)
場所機械振興会館 地下3階 研修室2
講演「静電容量タッチパネル部材市場の動向」㈱矢野経済研究所 船木上級研究員・相原シニアマネージャー、「機能性フィルムの表面力学解析」東京工業大学 資源化学研究所 宍戸  厚  准教授氏
会員報告グローバルマシーナリー㈱

第4回研究会関西例会(企画担当:伊藤幹事)

参加者67名
日時2013年11月26日(火)
場所大阪大学産業科学研究所 インキュベーションセンター1階講義室
講演「プリンテッドエレクトロニクスの現状と今後」大阪大学 産業科学研究所 菅沼克昭 教授、「プリンタブルなナノフォトニクスデバイス開発とバイオ分析技術への応用」大阪府立大学 遠藤達郎 准教授
会員報告三京化成㈱ 、大和川紙工㈱、中外炉工業㈱、㈱FUK

第5回研究会(企画担当:安永副会長)

参加者76名
日時2014年1月30日(木)
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
講演 「自動車用窓ガラスと、ガラスメーカーが考える遮熱化」セントラル硝子㈱  硝子企画部次長兼商品開発課長 高松 敦氏、「銀座から見える日本の未来」㈱白坂企画 白坂亜紀氏
会員報告リンテック㈱、三井化学㈱、アテックス㈱

第6回研究会(企画担当:安田幹事)

参加者79名(懇親会76名)
日時2014年2月27日(木)
場所機械振興会館 地下3階 研修室2
講演「DLCロールによる薄膜コーティング」㈱都ローラー工業 製造技術部 町田 成康氏、「ウェブハンドリング技術について」大倉工業㈱ 設計開発部 藤本清二氏
会員報告㈱ダイセル、ダイセルバリューコーティング㈱、メルテックス㈱、一方社油脂工業㈱ 、杉岡会員(台湾のマックサインコーティングテクノロジー社の紹介)

2012年活動報告

年次活動テーマと重点課題(法人会員101社、賛助会員10名、学生1名(入会:11社、退会:7社(うち賛助3名))

  1. 2012年度年間テーマは「素材を生かす新たな機能性フィルムの創製」
  2. 単行本『産業を支える機能性フィルム』を会員の出資による自費出版で具体化
  3. 7月夏季研修会を山形大学城戸研究室にて開催(企画:日本ゼオン柏木幹事)
  4. 9月関西例会を京都工芸繊維大学で他の研究会と共同開催(企画:大阪ガス川崎会員)
  5. ホームページの月間ヒット数が3000件を越える(何の要因かは不明)

第1回研究会および2012年年次総会(企画担当:松井事務局&柏木幹事)

参加者74名(懇親会57名)
日時2012年4月18日(水)13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
会員報告星光PMC㈱、大日本印刷㈱
講演講演「エレクトロニクス用ハイバリアフィルムの現状と課題」明治大学 永井 一清教授、「ワーカー(家庭医)のネパールでの地域医療活動」、医学博士 楢戸健次郎氏。

第2回研究会(企画担当:㈱タッチパネル研究所 板倉会員)

参加者118名(懇親会101名)
日時2012年6月6日(水)13:30~
会場東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演「タッチパネル産業と今後の材料開発動向」㈱タッチパネル研究所 板倉義雄氏、「静電容量方式タッチパネル・部材市場の動向」㈱矢野経済研究所 矢野初美氏。
会員報告㈱川上鉄工所、岩谷産業㈱、TASC、東京工業大学

夏季特別研修会(企画担当:柏木幹事)

参加者69名(懇親会60名)
日時2012年7月9日(月)
場所山形大学 工学部 卓越研究所
講演「有機エレクトロニクス研究センターの進展状況」卓越研究教授 城戸淳二氏、「フレキシブルディスプレイ基幹技術」卓越研究教授 時任 静士氏、「透明導電フィルムプロジェクト概要の紹介」卓越研究准教授 硯里 善幸氏、「Roll-to-Rollプロセスによる微細構造転写」卓越研究教授 伊藤 浩志氏。

第3回研究会 関西例会(企画担当:大阪ガス㈱川崎会員) 

参加者82名(懇親会59名)
日時2012年9月14日(金)
場所京都工芸繊維大学
講演「京工芸 蒔絵」京都工芸繊維大学 伝統未来教育センター特任教授 下出 祐太郎氏、「ポリオレフィン・エンプラ素材の紹介」アルケマ㈱ 宮保 淳氏、「PETフィルムの紹介」東洋紡㈱フィルム開発部 森重 地加男氏。

第4回研究会(企画担当:信藤幹事)

参加者97名(懇親会81名)
日時2012年11月13日(火)
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告アトミクス㈱、ヘレウス㈱、倉敷紡績㈱、日本ペイント㈱、会員へのアンケート実施。
講演「スクリーン印刷法による細線パターン形成」互応化学工業㈱ 古河輝夫氏、信藤敬次郎氏、NBCメッシュテック㈱ 佐野裕樹氏、「光機能性フィルムの創製とソフトマターメカニクスの開発」東京工業大学資源化学研究所高分子材料部門 准教授 宍戸 厚氏。

第5回研究会(企画担当:鹿野幹事)

参加者75名(懇親会55名)
日時2013年1月29日(火)
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告関西ティーイーケー㈱、㈱)凸版TDKレーベル
講演 「経済社会における暴力排除の現状」虎ノ門中央法律事務所 今井 和男弁護士、荒井 隆男弁護士、「中小企業のアジアにおける知財戦略」吉田国際特許事務所 吉田 芳春所長。

第6回研究会(企画担当:出光興産㈱和田会員)

参加者79名(懇親会70名)
日時2013年2月27日(水)
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告日本ミクロコーティング㈱、三井化学東セロ㈱、㈱フルヤ金属
講演「出光興産における電子材料の研究開発」出光興産㈱先進技術研究所 楠本正氏、「PPの結晶制御によるフィルム・シート」出光興産㈱機能材料研究所 金井俊孝氏

2011年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 2011年度年間テーマは日本の産業を支え続ける「電子材料とコンバーティング」。
  2. 関西例会を9月30日にシャープとの技術交流会として開催(企画:池田会員)。
  3. 夏季研修会を7月8日に産業技術総合研究所(仙台)開催を計画したが震災で中止。
  4. 4月、渡辺二郎氏(凸版印刷 )が新会長に就任、10月、尾池均氏(尾池工業)副会長を退任。
  5. 参加者増加に伴い、新たな会場として機械振興会館を使用開始。
  6. 11月から企画担当者に研究会開催にかかわる関連業務の委託開始。
  7. 現在の会員数:法人会員95社、賛助会員15名(入会:17社、退会:7社+1名)。

第1回研究会および2011年年次総会(企画担当:松井事務局)

参加者84名
日時2011年4月20日(水)13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
年次総会4月、渡辺二郎氏(凸版印刷)が新会長に就任、10月、尾池均氏(尾池工業)が副会長を退任。
会員報告ニッタ、フローム・サンセイ
講演基調講演「印刷技術を用いたプリンタブルエレクトロニクスへの応用」凸版印刷㈱ 渡辺 二郎氏、「高透明、高耐熱、低複屈折を有する新規ポリエステル樹脂」、室蘭工業大学大学院特任教授 田畑 昌祥氏。

第2回研究会(企画担当:安永幹事)

参加者90名
日時2011年6月6日(金)13:30~
会場東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演「帝人デュポンの高機能ポリエステルフィルム」帝人デュポンフィルム 岡田慎一郎氏、「機能性ハードコート剤について」東洋インキ製造 鈴木恵一氏。
会員報告日本カーリット、フジモリ産業

夏季特別研修会(企画担当:渡辺会長)

参加者42名
日時2011年7月上旬
場所産業技術総合研究所 東北センター(仙台)
講演東日本大地震発生で中止。

第3回研究会 シャープとの技術交流会(企画担当:池田会員) 

参加者44名
日時2011年9月30日(金)
場所シャープ総合開発センター
講演「電子材料と印刷技術」凸版印刷 渡辺二郎氏、「シャープの液晶ディスプレイ技術」シャープ 山田祐一郎氏。
シャープの歴史技術ホールの紹介と見学(シャープ 藤原百合子)。

第4回研究会(企画担当:永野幹事)

参加者62名
日時2011年11月17日(木)
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告フローム・サンセイ、会員へのアンケート実施。
講演「今様の大学生気質について」新潟大学 准教授 太田雅壽氏、「生け花に見る伝統芸能と其の未来」上代古流 華道四世家元 永野貫玉氏

第5回研究会(企画担当:松井事務局)

参加者75名
日時2012年1月21日
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告千代田グラビア、日信化学工業
講演 「粘着技術概論」元日東電工 諸石裕氏、講演「落語と私」と落語「片棒」元丸紅 大滝長考氏。

第6回研究会(企画担当:安田幹事)

参加者92名
日時2012年2月16日
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告 大塚化学、キモト、フルヤ金属
講演「カーボンナノチューブが切り拓く機能材料の世界」スミタ化学研究所 角田裕三氏、「旭化成グループにおけるフィルム微細加工技術」旭化成イーマテリアルズ 生田目卓治氏

2010年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 来賓をお招きして創設10周年記念講演ならびにパーティを盛大に開催。
  2. 2010年テーマを「タッチパネル」とし一年間関連講演を実施し好評だった。
  3. 夏季特別研修を信州大学谷口研究室(長野県上田市)で開催した。
  4. 関西例会は積水化学工業㈱にて山内副会長代行、仁木会員の企画で開催した。
  5. 現在の会員数:法人会員85社、賛助会員16名(加入12社、退会9社)。

1年を振り返っての感想と反省点

  1. 創設10周年に来賓を招き盛大に祝うことができ、一つの区切りとすることができた。
  2. ホームページを開設して1.5年経ち一般に読まれることが多くなった。
  3. 今年度から新たに幹事会記録を正式な形(今までは事務局メモ)で残すようにした。
  4. 個人会員の取り扱いならびに会費の改定を実施することが幹事会で了承決定された。
  5. 今後の研究会の内容充実や運営の円滑化を勘案し幹事研修会を毎年開催していく。

第1回研究会および2009年年次総会(企画担当:板倉会員)

参加者80名
日時4月13日13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
年次総会安田会員、中根会員を新たに幹事として選出、川上顧問引退。
会員報告 ニデック㈱
講演基調講演「タッチパネル&材料の最新動向」㈱タッチパネル研究所 板倉 義雄氏、「フレキシブルディスプレイ用ITOフィルム」帝人㈱ 花田 享氏。

第2回研究会

参加者例会88名、懇親会67名
日時2010年6月11日13:30~
会場東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演「タッチパネルの市場と今後の動向」アイサプライジャパン㈱ 大井 祥子氏、「抵抗式タッチパネルを中心にしたお話」パナソニックエレクトロデバイス㈱ 矢ケ崎 琢也氏。
会員報告 邦有紙工業㈱、㈱千代田グラビア、高松油脂㈱、㈱NBCメッシュテック

夏季特別研修会

参加者42名
日時2010年7月5日
場所信州大学 繊維学部 谷口特任教授研究室
講演信州大学 繊維学部 学部長 濱田州博氏「信州大学繊維学部の紹介」、信州大学名誉教授 谷口彬雄氏「有機が拓くエレクトロニクスのパラダイムシフト」、信州大学准教授 市川結氏「有機薄膜太陽電池の開発」、大日精化工業㈱ 小熊尚美氏「有機トランジスタの開発」。

第3回研究会 創設10周年記念講演会

参加者84名(会員60名、招待22名)
日時2010年9月20日
場所アルカディア市ヶ谷/td>
講演パナソニック㈱ 北川 雅俊氏「機能素材とディスプレイ」、TAKフライングクラブ 高橋 洋司氏「大空と世界を見つめて」、作曲家 田麥 裕子さん「音楽四方山話とピアノ演奏」、パーティはラテン歌手のパッション浩深さんを招いてにぎやかに開催。

第4回研究会(企画担当:山内副会長代行、仁木会員)

参加者62名
日時2010年11月29日
場所積水化学工業㈱京都研究所
会員報告稲畑産業㈱、ハリマ化成㈱、㈱YWE
講演大阪府立大学大学院教授 平井 義彦氏「ナノインプリントの技術動向」、積水化学工業㈱ 横田 知宏氏「積水化学工業の技術紹介」、SMK㈱ 今井 一博氏「タッチパネルの技術動向」、京都工芸繊維大学教授 櫻井 伸一氏「ポリマーフィルムの構造解析」

第5回研究会(企画担当:中根会員)

参加者62名
日時2011年1月21日
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告日本曹達㈱、ニデック㈱、三澤会員
講演 ビステオン・ジャパン㈱エレクトロニクス製品開発部 亀田 毅氏「車載のインパネ周辺のFPD化」、日本能率教会総合研究所 MDB事業部営業推進室室長 菊池 健司氏「新製品・新事業開発の為の情報収集」、東京理科大学理学部応用化学科 准教授 大塚 英典氏「界面化学を生かしたバイオ操作技術をめざして」

第6回研究会(企画担当:安永会員)

参加者92名
日時2011年2月16日
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告 (有)フローム・サンセイ、大阪ガス㈱、三澤会員
講演京セラ㈱薄膜事業本部液晶事業本部責任者 南 孝志氏「静電容量タッチパネルへの機能性フィルムの応用」、ペルノックス㈱導電材料事業部開発グループグループリーダー 安藤 紀芳氏「タッチパネル電極用銀ペーストについて」、大倉工業㈱執行役員 片山 征資氏「大倉工業が展開する新エネルギー分野向けフィルム事業」

2009年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 2009年度のテーマを「プリンタブルエレクトロニクス」とし、多くの講演を実施。
  2. 2010年度創設10周年記念事業の企画とホームページの創設。ならびに会員執筆による『要点解説 タッチパネル』を工業調査会から出版。
  3. 夏季研修会は7月10日に東北大学内田龍男研究室にて開催(協力:凸版印刷)。
  4. 関西での例会は、11月27日にバンドー化学㈱にて開催。
  5. 会員の企画による研究会実施(2010年1月、鉄道模型他の企画)。

1年を振り返っての感想と反省点

  1. 参加会員が個人を含め80を超え、例会平均参加人数も70名になってきた。そのため会場の狭さが気になるところだが、懇親会との兼ね合いから当面は東京理科大学で引き続き例会を開催する。
  2. アンケートにも要望が多い会員報告であるが、依頼してもなかなか引き受けてもらえない現実がある。
  3. ホームページを創設することができた。今後は、会員勧誘や研究会紹介に活用していただくとともに、自社、個人のPRの場としてほしい。
  4. 会員の執筆協力による『要点解説 タッチパネル』を10月に発刊し、10周年記念事業として、法人会員に2冊、個人会員に1冊配布した。
  5. 幹事会会議の内容を新たに会員に伝えると共に、2010年に幹事研修会を実施する。次年度統一テーマの設定や研究会の内容の概要を討議し早めに確定することを目的とする。
  6. 講演内容は非常によいものが多い(参加者が多いことと関連があると思う)が、一方で文化に関連すテーマが少ない気がする(2009年度は「鉄道模型」の講演1件のみ)。

第1回研究会(綜研化学㈱ 斉藤会員が企画を担当)

参加者69名(懇親会41名)
日時4月15日(水)13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
年次総会2008年度の決算報告、活動経過報告の承認。2009年度の事業計画、予算案の承認。2009年のテーマであるプリンタブルエレクトロニクスの概要報告。
会員報告 安田産業㈱「タッチパネル部材の新たな取り組み」(ITOフィルム、光学材料、ガラス、銀ペースト等)、 ㈱コスモテック「会社概要とTV、携帯用粘着テープ、放電反射テープ、電磁遮蔽シート」などの紹介があった。
講演「超臨界水を用いた有機無機ハイブリッドナノ粒子の創製」東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 教授阿尻雅文氏。基礎研究での段階を終え応用について多くの企業と考えて行きたいのでぜひ情報交換をしたいとの要望があった。新規ハイブリッド高分子、DDS応用、バイオイメージング等本研究会に関連する応用の紹介があった。
「有機薄膜二次電池の現状と今後」早稲田大学 理工学院 応用化学専攻 教授 西出宏之氏。有機電池を新たな切り口の観点から有機ラジカルポリマーに着目し、高効率、高速で蓄電放出できる新材料の紹介がなされた。
懇親会東京理科大学森戸記念館2階にて。

第2回研究会

参加者例会74名、懇親会67名
日時2009年6月8日(月)13:30~
会場東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演大阪大学 産業科学研究所教授 菅沼克昭氏に、「プリンテッド・エレクトロニクスの概要と今なぜ注目されているのか」を、インクジェットを中心にお話いただいた。
凸版印刷㈱ メディア開発事業本部部長 檀上英利氏に、「電子ペーパーの現状と将来像」について詳しくお話いただいた。
井上金属工業㈱技術本部 河合寿和氏に、「基幹技術になるコーティングについて最近の動向」をお話いただいた。
会員報告 太平化学製品㈱藤谷会員「製品全般の紹介」、住友重機機会工業㈱泉山会員「フィルム搬送等の物流全般の紹介」
懇親会東京理科大学森戸記念館2階にて。

夏季特別研修会

参加者36名(非会員2名)、東北大学スタッフ8名、学生15名参加
日時2009年7月5日(金)
場所東北大学 青葉山記念会館会議室
講演東北大学工学研究科電子工学専攻 内田龍男教授「液晶ディスプレイ研究開発動向」。液晶ディスプレイのカラー化の開発研究に始まり、低電力化に向けてのフィールドシケンシャル方式の提言、さらなる超低電力化への対応と新たな拡散版の開発についてお話いただいた。またディスプレイの大型化に対応するリアプロディスプレイの開発に向けたハードの理論設計の提案や光源の提案など、未来の姿としての電子ウインドー、超小型プロジェクター、医療への応用などへの挑戦についてもお話いただいた。
(財)21あおもり液晶先端技術研究センター所長 若生和一氏「フィールドシーケンシャル方式液晶ディスプレイの開発」。カラーフィルターのいらない新方式の液晶の製品化に向けての取り組みと課題についてお話いただいた。広視野角、高精細、低温動作性、既存生産ラインでの製造可能が特徴。製品化に向けては、放送機器用ハイビジョンモニターと医療用手術顕微鏡付き立体視用ハイビジョンモニターへの具体化を目指している。材料面でまだまだ改良したいことがあるので研究会に協力いただきたいとのことであった。
見学会フィールドシーケンシャル方式ディスプレイ液晶など研究開発中のデモンストレーションや機器の見学をした。
懇親会懇親会には学生さんが加わり盛会であった。

第3回研究会

参加者80名(懇親会75名)初参加の企業が11社あった。
日時2009年10月5日(月) 13:30~
場所東京理科大学森戸記念館 地下第一フォーラム室
講演産業技術総合研究所CNTチーム長 畠賢治氏「スーパーグロス法によるCNT合成技術」。簡単な合成法を確立することで超高純度での工業的大量生産とコストを従来の1000分の1にする目処を付けた。NEDOのプロジェクト委託事業を進めている。多くの企業の参加を得て応用の拡大を図りたいとのことである。
東京大学 染谷隆夫教授「印刷法によるフレキシブル有機トランジスタと機能性フィルム」。有機トランジスタの開発において、機械特性と電機特性の双方をよくするため、インクジェット+スクリン印刷を駆使してプラスチックフィルム上に実現すべく研究をしている。大面積圧力センサー、温度センサー、ディスプレイへの応用も紹介。
会員報告信越ファインテック㈱山田会員「包装、機能材料、シリコンの紹介」、籐光樹脂・新日鐵化学㈱安藤氏「シルプラス(耐熱透明樹脂)の紹介」、トクデン㈱藤本会員「流体循環ジャケットロール&リチュームイオン電池」
懇親会東京理科大学森戸記念館2階にて。

第4回研究会

参加者60名(懇親会55名)
日時2009年11月27日(金) 13:30~
場所バンドー化学㈱中央研究所 1階大ホール
会員報告日本資材㈱国枝会員「メタル(Cu)フィルム、有機顔料、透明導電フィルム(Ag)、透湿、防水ウレタンフィルムの紹介」、中塚㈱中塚会員「純金箔販売で創業、金糸銀糸、壁紙、シルクリ-フ(転写箔)の和服、洋服、装飾用への応用」
講演バンドー化学㈱R&Dセンター長 畑 克彦氏「バンドー化学㈱R&Dの方向性」。金属ナノ粒子の創製方法、実用化のためのペースト化、応用としての回路形成や導電材料への応用、材料創製時の成長プロセスや分散状態についての評価結果が報告された。
神戸大学工学研究科教授 植田 裕清氏「摩擦転写法による有機高分子の分子配配列制御」。光エレクトロニクス分野における有機薄膜の製法はLB法や蒸着法などがあるが、摩擦転写法(擦りつける方法)は、低温で薄膜化、しかも配向が可能であること、また溶剤に不溶な材料へも応用ができ、注目されていることを解説いただいた。
見学会講演終了後、バンドー化学㈱R&Dセンターならびにショールームを見学させていただいた。
懇親会「みなと庵 縁」にて。

第5回研究会

参加者64名(懇親会59名)
日時2010年1月27日(水) 13:30~
場所 東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告綜研化学㈱「ナノインプリント技術を用いた剥離機能を有する樹脂モールド製品の開発」太陽電池関連材料として低温焼成型チタニアの開発と汎用溶剤可溶型導電性ポリマーの紹介があった。
講演 ㈱天賞堂執行役員 町 茂樹氏「趣味の世界としての鉄道模型」。天賞堂は、鉄道模型を1949年から手がけている。鉄道趣味は写真撮影、乗り鉄、切符等の収集車両研究、鉄道設備の調査、廃線めぐりなどがあり、鉄道模型は究極の趣味。鉄道模型の醍醐味はジオラマを作りそこにいろいろな列車を走らすこと。模型は原寸に対してできるだけ正確に再現することを心がけ製造販売しているとのことであった。
イビデン㈱技術開発本部電子回路開発部 東京研究所所長 神保 裕清氏 「LSIパッケージ&SiP基板の開発」。イビデン㈱発電事業から始まり、その電力を使いセラミックや電子部品製造に入る。回路基板事業においては、携帯電話、デジタルカメラ、PCなどの電子機器の実装技術の変遷の中で、機能内蔵型高密度プリント基板へ進化する経緯を説明。ビルトアップ配線版の進化やFVSS(FreeViaStacked-upStructure)の設計仕様、Sip/機能内臓基板の動向についての解説をいただいた。
懇親会東京理科大学森戸記念館2階にて。

第6回研究会

参加者65名(懇親会55名)
日時2010年2月15日(月) 13:30~
場所東京理科大学森戸記念館地下第一フォーラム室
会員報告 サンアロー㈱鎌田会員「導電性シリコンゴムの加工からスタートし、現在は、モバイル関連のキーシートの製造に当たり、設計、金型製作、成型、組み立ての生産技術を一貫体制で整えている」という同社の紹介があった。
メッシュ㈱大歳会員「フィルムコーティング材料を幅広く手がけ、耐熱加工性のある蒸着アンカー剤、密着透明性のあるUVアンカー剤をはじめ、帯電防止剤、粘着剤、塗料、印刷バインダーなど幅広く対応している」という同社の紹介があった。
荒川化学工業㈱東本会員「薄膜用、コンデンサー用、シールド用、液晶用といった用途により、スクリーンパターンやスクリーンの製版が異なるのが特徴。メタルマスクやフォトマスクそしてロータリースクリーン印刷の販売にも着手している」という同社の紹介があった。
講演有限会社イメージテック代表 田口 信義氏「プリンタブルエレクトロニクス 特に無機EL材料とデバイスについて」。プリンテッドエレクトロニクスの最近の動向についての説明があった後、分散型無機ELを印刷技術で表示シート、照明へ応用していく開発状況が報告された。今後の実用化への課題は高輝度化、高感度化、低電圧化であるとのこと。
米国ミネソタ大学化学工学材料科フェロー 淵上 修三氏「海外のコンバーティング技術最新動向―スロットダイ塗布の動向」。これからの産業はアジアが中心になる。特に韓国と台湾の台頭が著しい。プリンタブルエレクトロニクスにおいては印刷と塗布が融合してきている。精密塗布技術のニーズとして、
①薄膜塗布(塗布流動):ディスプレイなどの用途に多用されている。
②厚膜塗布(微細構造)マイクロストラクション:乾燥させながら層形成を行う。
③多層同時塗布(塗布流動&微細構造)銀塩材料→磁気テープ
④パターン塗布&印刷:これがプリンテッドエレクトロニクスにつながるニーズ
概論の後スロットダイコーティングについて詳しい話があった。
懇親会東京理科大学森戸記念館2階にて。

2008年活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 厳しい経済情勢の中で、日本の産業を支える自動車や電子材料の製造技術の一環を担うコンバーテック技術を広く学んでいく。
  2. 創設8年目、会員数65社(個人含む)の会員情報や交流につとめる。
  3. 専門以外の分野(芸術、文化等)について学ぶ機会を取り入れていく。
  4. 7月夏季研修会(7/4山形大学)、11月例会(関西で開催)を実施。
  5. 開催月の担当者を決め実施し、会員参加による研究運営を促進。

結論

  1. 計画目標の大筋は達成できた。
  2. 会員の増加75社(2009年3月現在)と例会参加者の急増に会場対応が後手になる。
  3. 懇親会のやり方について今後検討が必要。

例会開催までの手順経過報告(反省点含めて記載)

  • 前年までに、その年の担当企画者を決めて計画を依頼した。
  • 夏季研修会はアンケートの結果踏まえて、山形大学と信州大学を候補にあげた。4月例会後、山形大学に内定し日本ゼオン㈱の協力を得て確定した(1~2月頃夏季研修は場所含めて内定しないと実施が難しい)。アンケートを毎年2月に実施しているが1月に実施したほうがよいかもしれない。
  • 09年テーマを1月に設定したが、4月例会は12月頃内定(テーマ設定は12月頃に内定し1月に会員に報告2月確定がベスト)。
  • 関西開催は半年前に依頼しておいたので問題なかった。
  • 文化、芸術面の取り組みは消極的な感じ。(会員からの要請もない)

今後の進め方の留意点

①参加者は会員2名、非会員1名とし、会場定員に余裕があればそれ以上の参加を認める(企画担当者は例外あり)。

②懇親会における自己紹介を実施する試みをする。

③夏季研修会は前年中に内定し、会員に予定してもらえるようにする。人脈が必要であり、幹事だけで企画するのは限界がある。

第1回研究会

参加者50名(懇親会41名)
日時4月9日(水)13:30~
場所ゲートシティ大崎イーストタワーD会議室
年次総会新役員紹介(新会長 斉藤浩(綜研化学)、新副会長 尾池均(尾池工業)、新幹事 越石健司(㈱びにっと)が就任)、会則の変更、2007年経過報告&決算報告、2008年活動計画案、2008年活動計画は出席者に配布。
特別講演「企業における特許のノウハウ管理について」吉田国際特許事務所日本弁理士会副会長 吉田芳春さん、ノウハウにおける特許情報の管理や競合への対処などについて、具体的な事例を基に説明いただいた。ノウハウ管理や特許権を取得しないで侵害防止するための手段として、電子公証制度の活用と紹介があった。㈱日本電子公証機構 渡邉氏、牛川氏からの説明もあった。「京都のおもてなし」冨田屋(京都)代表 田中峰子さん、京都の老舗の建て直しの奮闘記を述べられると共に、冨田屋に古くから伝わる暮らしの歴史、しきたりについて紹介いただいた。その伝統を守る大変さと、古くから受け継がれてきた伝統からかもし出される「気」を感じてほしいと述べられた。
お知らせ6月例会告知(2008年6月11日(水) コーティング特集)
懇親会17:15~ ゲートシティ内オリーブの木にて。参加費4,000円(研究会から領収書発行)懇親会

第2回研究会 (㈱加工技術研究会 川上会員が企画を担当)

参加者60名(五常産業、積水エンジニヤリング、日本ルーブルリゾールの3社が初参加、いずれも研究会に加入いただいた。研究会参加者は13名、懇親会参加52名(うち招待2名))
日時2008年6月11日(水)13:30~
会場ゲートシティウエストタワー地下会議室C
講演「当社の印刷塗布技術」㈱プロデュース執行役員 企画開発本部 府川一部長氏、超精密ロータリースクリン印刷装置、薄膜スプレー塗布装置を中心に電子材料分野への応用と評価技術について紹介いただいた。 「プラズマアシストCVD薄膜」大阪市立大学工学研究科 中山弘教授、大気中でも安定でかつフレキシブルな有機導電、有機発光の材料について、薄膜装置開発、ガスバリアフィルムの開発について講演いただいた。
会員報告 「新製品紹介 シリル化ウレタン、速硬化ウレタン系接着剤」コニシ㈱林会員、「会社技術(印刷、エンボス、インサート成形)と製品紹介」新栄工業㈱堀江会員、「窒化アルミニュームの特徴と応用について」イビデン㈱永野会員、「第1回プリンテッドエレクトロニクス国際会議2008報告」㈱加工技術研究会 川上幸一会員
お知らせ7月研究会の告知。
懇親会オリーブの木ゲートシティ1階、会費3,500円(研究会名で領収書発行)

夏季特別研修会

参加者44名+講演者2名+招待3名
日時7月4日(金)13:00~
場所米沢 山形エレクトロニクス研究所(山形新幹線米沢駅下車、タクシー10分(東京から約2時間半))
特別講演「ELの進歩と動向」 山形大学有機デバイス工学専攻 城戸淳二教授 最近の有機ELの発展と最近の研究開発動向について述べられた後、照明用途に関する動向と城戸先生が自ら取り組んでおられる次世代の技術者養成の取組みについてもお話いただいた。 「フレキシブル有機ELディスプレイのオールプラスティック化とロールtoロール」パイオニア㈱総合研究所 宮口敏主幹研究員   生産方式などのついての動向と今後の課題についてお話いただいた。  有機エレクトロニクス研究所の概要の説明をいただいた後、3班に別れ研究所の内部やEL照明の実際などを鈴木譲治室長などの案内で見学した。
懇親会上杉伯爵邸記念館(国の文化財建造物)で、米沢牛などをいただきながら、城戸先生、中山準教授(有機半導体の研究)、夫(ブ)助教(太陽電池の研究)に加わっていただき歓談のひと時をすごした。

第3回研究会(安田産業㈱安田会員、細谷会員が企画を担当)

参加者 
日時2008年9月10日(水)13:30~
場所ゲートシティC会議室(JR大崎駅南口)
講演「易成型ポリエステルフィルム ソフトシャインの特性と応用(40分)」  東洋紡績㈱化成品開発研究所 フィルム開発センター敦賀フィルム開発部リーダー 熊野勝文氏  「スクリン印刷法による透明導電膜の回路形成(40分)」 奥野製薬工業㈱総合技術研究所 竹村康孝氏   「住友化学における光学フィルムの展開(40分)」住友化学(株)光学製品事業部 尾崎晴喜氏
会員報告日本ミクロコーティング㈱ ポリシングフィルムの動向(20分)      五常産業㈱ 会社案内と製品紹介 杉岡孝晴会員(20分) 安田産業㈱ 会社案内と事業紹介 細谷和人会員(20分)
お知らせ第5回研究会(11月例会)の告知、会員名簿の件など。
懇親会1階オリーブの木、会費3,000円(不足分は今までの残金32,000円で充当)17:10~18:45まで。 コンバーテックに係わる研究会として非常に関心の高いテーマが多く懇親会では講師を囲み意見交換がされていました。       研究会始まって以来初めて80名以上の参加をいただいた。会場を日東電工㈱三沢さんに急遽変更を調整いただきき開催をすることができました。多くの会員の参加に改めてお礼申し上げます。一方で懇親会場の会場が芋洗い状態になりましたことにお詫びを申し上げます。 新規参加企業は講演会社の他に太平化学製品㈱(新規加入)、㈱キモトの2社でした。会員ではじめて参加された方、久しぶりに顔出された方は20名の多きになりました。

第4回研究会

参加者63名(懇親会56名)互応化学工業㈱ 福島取締役、信藤部長が新規参加。久しぶりに韓国の株式会社安世の李部長がお見えになりました。前回講演などしていただきました奥野製薬工業、キモトさんも参加されました。
日時11月14日(金)
場所大阪ドーム内にあるドームシティガスビル会議室にて開催
講演クラスターテクノロジー㈱代表取締役社長 安達 稔氏 ナノ/マイクロテクノロジー事業とマクロテクノロジー事業を中心にした事業展開と産学官連携研究を軸とした先端技術を磨く生業に特化されている概要についてお話いただきました。 三洋電機㈱ソーラ事業部 事業企画部長 脇坂 健一郎氏 ソーラ事業の背景、原理、技術変遷、環境関連の課題、用途そして普及への課題を配布した資料に基づきわかりやすく解説いただきました。 近畿経済産業局地域経済部長 尾沢 潤一氏 経済産業省の平成21年度の経済政策の重点について解説があった後、東京よりユニークな企業が多く、各社がんばってはいるが現実はかなり厳しい状況を事例を基にお話いただきました。
会員報告フジコピアン㈱ 商品企画グループチーフ 山野正通氏「FIXフィルムなどの製品紹介と事業展開」 ㈱クラレ 新事業開発本部 主管 大平一夫氏 「液晶ポリマー ベスターの特徴と用途」 ㈱プラスチック工学研究所 取締役 辰巳昌典氏「押出成型、精密コーティングなどの事業紹介」

第5回研究会(日本ゼオン㈱ 上野幹事が企画を担当)

参加者81名(懇親会78名)
日時 09年1月19日(月)13:30から
場所 東京理科大学 森戸記念館(JR&地下鉄飯田橋下車徒歩7分くらい)
講演 東京理科大学専門職大学院、知的財産戦略専攻 手塚敏廣教授 大学院創設背景と知的財産の戦略講座の紹介がありました。今回の森戸記念館開催は手塚先生の尽力によるものです。 大日本印刷株式会社 コンバーテック研究所 井上功研究所長「有機薄膜電池の基本原理と最近の動向」 実用化は2030年頃とされるが、コンバーティング技術を用いてロールtoロールの製法が可能、構造、製法が非常にシンプルなのが特徴。有機薄膜電池の基本原理についてわかりやすく説明をいただきました。 桐蔭横浜大学教授 大学院工学研究科科長 宮坂 力氏「色素増刊太陽電池の基本原理と最近の動向」2年前にも講演いただき、その後の技術進歩について詳しい説明があり、当面電池代替としての補助電池を目指していくことが報告されました。先端研究としてクロロフィルを用いる研究やナノ粒子の活用などが報告されました。
会員報告三容真空工業㈱「自社設計開発装置でものづくりを目指す」 綜研化学㈱「5つの事業ユニットで事業を展開」 日本ゼオン㈱「5員環を持ったフロン代替などの溶剤の紹介」

第6回研究会(㈱びにっと 越石幹事が企画を担当)

参加者86名(当初参加予定者108名、懇親会80名)2008年度最期の2月研究会は、時節に合ったテーマ内容であったこともあり、申し込みが100名を越えてしまい、会場の安全管理を考え急遽80名に絞り開催した。懇親会には懐かしい顔ぶれもあり、今までとはちょっと違った盛り上がりがありました。
日時2月25日(水)
場所 三菱化学エンジニアリング㈱会議室(JR田町駅下車)にて開催させていただきました。  齋藤会長の挨拶に続き、三菱化学エンジニアリング㈱黒板常務のご挨拶をいただきき、越石幹事の司会で講演を開始しました。
講演 東プレ㈱開発部 主管研究員 黒沢 理氏「タッチパネルの技術動向」特に静電容量式タッチパネルの原理や技術課題、最新技術と将来展望について説明いただいた。 ディスプレイサーチ 上級副社長日本代表 田村喜男氏「FPD市場総論」会員の多くがFPDに関連する事業に携わっており、ディスプレイサーチの報告は関心の的である。大型TFTLCDの09年後半回復の鍵は新興国需要の回復とCRT置き換えの加速度にかかる。本格的回復は2010年以降とのこと。
会員報告 ㈱ニデック中根会員「眼鏡関連事業の紹介」を中心に発表。 互応化学工業㈱山浦会員「水溶性ポリエステル系材料の合成と応用」 三菱化学エンジニアリング㈱「省エネ冷凍機等の新製品の紹介」
その他 2009年度活動の参考にするためのアンケート実施
懇親会尾池副会長の閉会の挨拶をいただき、2008年度のすべての活動を終了した。

2007年活動報告

第1回研究会

参加者53名(初参加8名+日本女子大5名)
日時2007年4月11日(水) 14:30開始
場所中央大学駿河台記念会館(JR御茶ノ水駅聖橋口下車徒歩5分)670号室。2006年度総会:2006年度事業報告の後、川上幹事から2006年度決算報告、鹿野幹事から監査報告があり、会員の承認を得られた。引き続き2007年度事業計画と予算案を報告した。
講演光学部材における電子部材の役割、「会社紹介とプリント基板業界の動向について」 JMS発刊レポート配布、ジャパンマーケッティングサーベイ㈱ 代表 松井 則枝さん、崔(チェ)さん。「会社紹介と光学(封止、POF)材料の動向」講演題目レジメ配布。(有)アイパック 代表取締役 越部 茂氏。越部氏は、半導体の封止材、透明樹脂では著名な方で、最近は慶応大学の小池研究室との共同研究も手がける。某社のシリコンゲルの発明者としても有名。「女性研究者マルチキャリアパス支援と光関連研究テーマのお話」小館研究室の研究テーマ紹介資料配布。日本女子大学理学部数物科学科教授・応用物理学会副会長 小館香椎子さん。駒井助教のほかに4名の学生さんが参加。光を科学するという専門のお話と女性研究者育成モデル事業についてお話しいただいた。
懇親会18:00から1階プリオールにて。参加費4,500円(研究会から領収書発行)。懇親会は、吉田さん、津田さんの参加に加え、日本女子大学から5名の参加があり、いつもとはちょっと違う華やかな雰囲気となった。
お知らせ会員の展示会に関連する報告。2007年4月4~6日 プレミアムインセンシティブショー @東京ビックサイト(㈱ソノが出展)、2007年4月11~13日 FPD展示会(長瀬産業、大阪ガス、共同技研化学、綜研化学、日東電工、日本ゼオン、ニデック、バンドー化学などが出展)、2007年4月25~28日 コンバーティング、新機能材料展(長瀬産業、東洋包材、加工技術研究会、日本電子精機などが出展)、2007年4月18~20日 テクノフロンティア @幕張メッセ、2007年4月25~27日 光ファイバー展 @パシフィコ横浜

第2回研究会(東洋包材㈱ 安永幹事が企画を担当)

参加者75名
日時2007年6月13日(水)14:30~
場所中央大学駿河台記念会館(JR御茶ノ水駅聖橋口下車徒歩5分)670号室
講演「走行式スパッタ装置の技術紹介」㈱ヒラノ光音取締役エンジ部長 小酒井 清氏の会社紹介に引き続き、技術課長 杉目 弘毅氏の講演「環境負荷低減インキの開発」大日精化工業㈱グラビアインキ事業部開発室長 塚田 昌氏
会員報告「フィルム原反搬送ロボットの紹介」住友重機械工業㈱ロジスティック&パーキングシステム事業部技師 金子 淳氏、「韓国企業 ㈱安世(アンセイ)の事業内容と今後手がけたい分野」機械事業部&電子事業部常務取締役 李(り)圭相氏、「ポリマー用特殊フィルター(デナフィルター)の紹介」長瀬産業㈱機能化学品事業部デナフィルター課 田原 祐也氏
お知らせ9月例会の告知

第3回研究会 9月は上野光保幹事(日本ゼオン)が手配準備

参加者73名
日時2007年9月12日(水)14:00~
場所中央大学駿河台記念会館670室(JRお茶の水駅聖橋口下車徒歩5分)
講演「有機EL技術の概要 これまでの材料が歩んできた道」出光興産㈱(www.idemitsu.co.jp)中央研究所電子材料研究室主任研究員 中村浩昭さん、基本原理、ELの歴史、コダックの技術、出光興産のR&D、ELの技術課題についてわかりやすくお話いただいた。「液晶ディスプレイ用工学フィルムの最新動向」 日本ゼオン㈱(www.zeon.co.jp/)総合開発センター精密工学研究所主席研究院 堀 登志彦さん、位相差フィルムの技術の変遷に続き、位相差フィルムの開発動向を価格競争の   観点から、張り合わせ技術を主に解説いただいた。センサー、パッケージング、エネルギー、環境、メディカル、光学などの分野の技術動向と産学連携の実例、試作実験室などの紹介」東北大学大学院工学研究科付属(www.mems.mech.tohoku.ac.jp/index.html) マイクロ・ナノマシニング研究教育センター教授 江刺 正喜さん  システムの鍵を握るMEMS(微小電気機械システム)の第一人者に、ご講演いただいた。(関連情報:www.memspc.jp/ www.istu.jp/www.mems-core.com/)
懇親会最多の70名(招待3名含む)が参加(ドタキャン2名)。
お知らせ第4回研究会告知。会費:会員3,500円、会員外5,000円(懇親会出席の場合、京都発20:30以降で、最終は21:30)瀬田駅前のホテル:瀬田アーバンホテル(077-543-6111)6,800円、クオリティワン瀬田(077-543-2511)5,800円 

第4回研究会(@関西)

参加者参加者59名(うち初参加者が18名)
日時2007年11月22日(木)12:30受付開始、13:00~17:00
場所龍谷大学6号館プレゼンテーション室(滋賀県大津市瀬田、JR琵琶湖線瀬田駅下車、京都駅から20分)
講演「フィルムの成形加工技術と機能化の実例」龍谷大学RECフェロー 石原英昭先生(rec.seta.ryukoku.ac.jp/)、「古典籍、古文書、古美術を計測する」龍谷大学理工学部情報メディア学科 岡田至弘教授(www.433.elec.ryukoku.ac.jp)、「新規透明導電フィルムの開発について」尾池工業㈱フロンティア研究開発部門 久原千佳さん(www.oike-kogyo.co.jp)、岡田研究室の見学。石原先生には、会議室の予約、岡田先生への講演依頼と研究室見学の調整、会議進行のために理工学部中沖研究室の学生さんへの協力依頼、懇親会での滋賀県特産の料理や、お酒の手配をいただいた。参加者も60名を越える会となり関西でのはじめての研究会は成功裡に終わることができた。
懇親会17:00~ RECレストラン

忘年会

参加者13名
日時2007年12月6日(木)18:00~2時間
場所銀座「遊食豚彩 いちにいさん」にて。会費8,000円。女性2名が加わり、13名でおいしい鹿児島料理をいただきながら歓談のひと時を持ちました。
                                 

第5回研究会 斉藤幹事が準備手配。

参加者講演出席者49名 懇親会出席者42名
日時1月16日(水)13:30~
場所大崎ゲートシティ大会議室ルームD(www.gatecity.jp)JR大崎駅南改札口を出て左手イーストタワー地下1階
講演テーマ「千葉大学における産官学連携活動の現状」と題して、「有機透明導電体フィルム」千葉大学融合科学研究科 星野勝義教授、「ナノ構造カーボンの機能化」千葉大学理学研究科 金子克己教授、「産官学連携活動の現状」千葉大学産学連携 知的財産機構 平隆臣特任教授
懇親会ブッフェ ロジオ(ゲートシティ内) 参加費3,500円(非会員)
お知らせ2月以降の研究会の告知。2008年以降の活動のための会員へのヒヤリングによるアンケート実施を計画中。

第6回研究会

参加者41名(懇親会35名)
日時2008年2月13日(水)13:30受付開始
場所三菱化学エンジニアリング㈱会議室(@田町、同社岩佐正人部長のご好意による)
講演「フォトクロミック材料と触媒」㈱記録素材総合研究所代表取締役 鈴木義男さんに、フォトクロミック&示温材料とキレート材料の概要と応用、スピロピラン系フォトクロミック材料、ロイコ色素を軸にした示温材料の概要と応用、重金属の捕集剤としてのキレート材料の特徴と応用について講演いただいた。「最近の業界関連の話題提供」三菱化学エンジニヤリング㈱部長池田康一さん、三菱化学鹿島事業所の火災の状況、生産ロジスティック事業部の紹介、最近の話題(建築確認関連、VOC処理設備)、技術動向(コンサルティング業務、物流関連、クリーンエンジニアリング)についてお話いただいた。星野先生の材料は会員の多くが興味を持った材料であったと思われる。金子先生のナノカーボンの機能化は基礎実験に基づく可能性を示唆したものとして興味を惹かれた人も多いようだ。平先生の大学の連携の実情と企業の関心がある技術についての問い合わせを期待されての講演内容であった。 会員へのアンケート調査(来年度以降の運営の参考のため)を実施。
会員報告各社15分。大槻工業㈱代表取締役 大槻亨さん(京都)、金糸銀糸のカラーコート材からスタートし。生産設備の増強や工場の増設などを経て、薄膜コートに特化し製品化をしている。特にアニーリング処理については他社に負けない技術を有していることが報告された。 ㈱びにっと取締役 越石健司さん(東京)、電子デバイス(プロジェクター向けPBS)の受託加工、試作、量産、ソリューション事業、液晶表示パネル、モジュールの設計、生産、評価、液晶技術のコンサルタント、山梨に試作、評価の工場創設について報告された。  ㈱ネオテクノロジー 橋本小百合さん、通常の特許の検索、特許調査、特許情報の提供に加え、ユーザーと一緒になり特許情報の分析を進め、開発テーマの絞込みや、競合の特許出願の意図解明などをすすめることを特徴にしている。
懇親会17:00~会費3,000円。

2006年度活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 日本が世界市場をほぼ独占する分野で、コンバーティング技術の集大成でもある電子部品について学ぶ。
  2. 創設5周年記念講演として、竹岡弁護士と吉田弁理士さんの講演会実施。
  3. 8月特別研修会を北海道大学創成科学共同研究機構で実施。
  4. 会員アンケートを9月に実施し、今後の研究会活動の参考にする。

第1回研究会

参加者42名
日時2006年4月12日(水)14:30~
場所中央大学駿河台記念館
講演「産官学連携の課題」センチュリー法律事務所弁護士 竹岡八重子氏、「特許の活用方法」吉田国際特許事務所日本弁理士会副会長 吉田芳春氏

第2回研究会

参加者49名
日時2006年6月15日(木)14:30~
場所東京理科大学理窓会館
講演三菱電機㈱リビングデジタルメディア技術部 馬場文明氏、凸版印刷㈱総合研究所 渡辺二郎氏

特別研修会

参加者14名
日時2006年7月20~21日
場所北海道大学創成科学共同研究機構北海道大学辻井研究室、内藤研究室との交流会を中心に実施。

第3回研究会

参加者45名
日時2006年9月13日(水)14:30~
場所中央大学駿河台記念館
講演「コンデンサー概論」TDK㈱テクノロジーグループ 唐津真弘氏   「バリア設計の概念と評価方法」明治大学理工学部 永井一清助教授 

第4回研究会

参加者61名
日時2006年11月8日(水)14:30~
場所東京理科大学理窓会館
講演「クレーズ複合高分子フィルム」岐阜大学工学部 武野明義助教授

忘年会

参加者10名
日時2006年12月13日(水)
場所湯島 ゆう子

第5回研究会

参加者44名
日時2007年1月17日(水)14:30~
会場中央大学駿河台記念館
講演「ナノインプリント概論」兵庫県立大学 松井真二教授    「ナノインプリント装置の動向」SCIVAX社 楠浦崇央氏    「ナノインプリントの製品への応用」オムロン㈱伊藤嘉則氏

第6回研究会

参加者52名
日時2007年2月14日(水)14:30~
会場三菱化学エンジニアリング㈱
講演「光学:電子材料への取組み」JSR㈱研究開発部 重本建生氏   「製造工場のレイアウトへの取組み」三菱化学エンジニアリング㈱深尾常務他   「基盤技術と際立ちについて」積水化学開発研究所長 中壽賀章取締役

2005年度活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 電池についての基礎知識の習得と先端技術を知る。
  2. 参加企業の技術紹介を通して共同開発や新製品創製のきっかけの場を作る。
  3. 研究会とは別に懇親を主とした場を設け個人的な交流の場を提供する。

第1回研究会

参加者26社33名
日時2004年4月13日(水)
会場日東電工㈱
会員報告コニシ㈱、尾池工業㈱、旭電化工業㈱、笠原化成㈱
講演「燃料電池の現状と今後の課題」日東電工㈱ 三澤陽児会員、燃料電池がわれわれの身近になってきた背景と実用化における課題を解説。

2回研究会

参加者30社38名
日時2004年6月16日(水)
会場東京理科大学理窓会館
会員報告大阪ガス㈱、㈱クラレ、㈱コムラテック、ナノフロンティア㈱
講演「電池の進歩と材料化学」日立マクセル㈱電池開発センターセンター長 長井 龍氏、電池の分類から始まりそれぞれの電池の機能、材料、特性を解説していただいた。

第3回研究会

参加者34社37名
日時2004年9月14日(水)
会場中央大学駿河台記念館
会員報告㈱有澤製作所、日東シンコー㈱、㈱日本触媒
講演「ベンチャー企業が燃料電池セパレーターを大企業に売り込むための施策」を解説。㈱FJコンポジット 津島 英樹社長

交流会

参加者12名
日時2004年10月12日
会場新宿 魚や一丁、わいわいがやがやにぎやかに交流。でも結局、仕事の話が主だった模様。

第4回研究会

参加者34社39名
日時2004年11月9日(水)
会場東京理科大学理窓会館 
会員報告TDK㈱、㈱TMP、㈱井元製作所、ソニーケミカル㈱
講演「フィルム状太陽電池の開発」桐蔭横浜大学大学院教授 宮坂 力先生、産官学一体となり開発に取り組まれた経緯を報告いただいた。

忘年会を兼ねた交流会

参加者13名
日時2004年12月14日(水)
場所御茶ノ水 ビストロ備前、フランス料理を堪能しながらの懇談。カラオケではプロまがいの熱演もあり盛況。

第5回研究会

参加者31社33名
日時2005年1月25日(水)
会場東京理科大学理窓会館
会員報告白山商事㈱、㈱ニデック、ロンシール工業㈱、日本電子精機㈱
講演「ICタグの商品化と応用に関する具体例」マイクロ・トーク・システムズ㈱ 橋本 純一郎社長

第6回研究会

参加者27社34名
日時2005年2月22日(水)
会場東京理科大学理窓会館
会員報告安田産業㈱、日本資材㈱、㈱コムラテック
講演「最近のラミネーターのシステムと動向と応用について」大成ラミネーター㈱メカトロニクス事業部 野海英明氏

2004年度活動報告

年次活動テーマと重点課題

  1. 液晶業界の動向を理解し新たな課題やコンバーティング技術を学ぶ。
  2. 参加企業の技術や戦略を理解し、共同開発や新製品創製のきっかけを作る。

第1回研究会

参加者21社23名
日時2004年7月14日(水)
会場綜研化学
会員報告㈱ソノ 園会員、邦有紙工業㈱鹿野会員
講演「LCD産業の基礎知識と課題」㈱びにっと 越石健司会員、越石著書(2004年7月刊行の著書「液晶・PDP・有機EL徹底比較」で学ぶ)

第2回研究会

参加者25社27名
日時2004年9月8日(水)
会場日東電工㈱
会員報告バンドー化学㈱ 松井会員、積水フィルム㈱ 横田会員
講演「日東電工㈱における光関連材料のR&Dについて」相澤馨上席執行役員、日東電工のLCDを中心にした商品戦略をR&D活動を含め報告いただいた。

第3回研究会

参加者24社29名
日時2004年11月10(水)
会場東京理科大学理窓会館
会員報告グローバルマシナリー㈱ 宮内会員、共同技研化学㈱ 浜野会員
講演「表示材料における電子部品の動向について」川崎テクノリサーチ 川崎徹会員に光学用透明フィルムの動向に的を絞り解説いただいた。日本アグファゲバルト㈱飯沼さんの導電性ポリマーの紹介があった。

第4回研究会

参加者24社29名
日時2005年1月19日(水)
会場スクワール麹町 
講演新年にちなみ日経ウーマン大賞受賞の飾一㈱岩宮陽子社長に来賓で来ていただき、水引の事業に始まり超越紙の開発の経緯と今後の商品展開を話していただいた。

第5回研究会

参加者29社40名
日時2005年2月9日(水)
会場日東電工 
会員報告東洋包材㈱ 安永会員、三協スクリーン印刷㈱ 大島会員)
講演「精密コーティングの動向と乾燥技術」㈱ヒラノテクシード 大森課長 コンバーティングの中枢に関わる塗工技術の進歩と感想技術の話を住友重機械工業㈱の同席のもとご報告いただいた。昨年は会員会社報告が9社にとどまったことから、明年からより多くの会社に報告してもらうように工夫することにした。会員は、会員のご紹介により、加入8社+加入希望4社になった。退会は1社で会社事情によるものであった。現在正式会員数31社+会員加入表明7社 (正式会員とは2004年会費納入済みの会員を指す)。

2003年度活動報告

第1回研究会 研究会発足会

参加者18社22名
日時2003年5月14日
場所高田馬場 ニューヨーク。2002年からの経過報告、研究会趣旨説明、会則、今後の予定

第2回研究会

参加者10社14名
日時2003年5月23日
場所日東電工
講演「ナノ空間構造高分子材料」北海道大学大学院工学研究科田畑昌祥助教授研究会ののち、共同研究に1社が着手した。

第3回研究会

参加者15社20名
日時2003年9月3日
場所綜研化学
講演「3Mのテクノロジープラットホームについて」松井孝雄、「コンバーテック業界の最近の動向」川上副会長、「三協スクリーン印刷(株)技術紹介」原会員

第4回研究会

参加者18社20名
日時2003年11月5日
場所綜研化学 
講演「慶応大学工学部白鳥研究室ウエット薄膜塗工の紹介」松井会員、「コンバーテック業界動向」川上副会長。特に希望のあった2社がその後、慶応大学白鳥研を訪問打ち合わせ。
会員報告積水化学会社技術紹介 山口会員

第5回研究会

参加者20社25名
日時2004年1月21日
場所日東電工
講演「酸化チタンの開発と知的財産所有権について」東京大学先端技術研究センター 渡部俊也教授
会員報告サンワトレーディング ダイボルギーの紹介

第6回研究会

参加者18社20名参加
日時2004年3月11日
場所綜研化学
総会(活動報告、予算報告、2004年活動計画、質疑応答) 2004年度の中心課題は会員相互の技術紹介とLCD業界の技術と市場動向を勉強することを決定
会員報告フルヤ金属の薄膜技術の研究開発の紹介
会員会社紹介手塚商会、栗田化学研究所 
お知らせコンバーテック展の紹介