機能性フィルム研究会のご案内

古来より、生活用品は職人が持ち前の技を駆使して生み出されてきました。たとえばコンニャクは、洗浄、細断、粉砕、乾燥、分級、混練といった、先端コーティング技術に不可欠な、マイクロからナノスケールの要素技術を取り入れて製造されています。最近の元気な製造会社は、コーティング、ラミネーティング、プリンティングなどのコア技術を軸に、顧客・マーケットに合ったニーズ・シーズを具体的な製品にしていることが共通しています。
そこで、機能性フィルム研究会では、コンバーティングに関連した特異技術を有する企業にご参加いただき、それぞれが持つ技術を組み合わせ、新たな機能・価値を付与したフィルムプロダクツを創出することを目的に設立されました。この活動が、会員企業、さらには日本のもの作りの現場を活性化することができればと考えています。

6月例会予告

日   時2018年6月12日(火)
場   所日本化学会 化学会館7階ホール(地図はこちら
講演1 ◆「フィルム製造装置に関する最近の動向(仮題)」
東芝機械㈱
講演2 ◆「固体電解質になると電池構造は何が変わるのか(仮題)」
出光興産㈱先進技術研究所 リチウム電池材料開発センター 材料評価グループグループリーダー 田村 裕之氏  
講演3 ◆「透明CNFフィルムの光学用、エレクトロニクス用などへの応用の可能性」
大阪大学 産業科学研究所 自然材料機能化研究分野 教授 能木 雅也氏 
シリーズ 矢野経シリーズ「船木知子の市場レポート」
会員報告 ※6月例会では、会員報告を希望される会員を2社募集いたします。募集に当たり新規入会会員や過去に会員報告をされていない会員を優先いたします。

事務局からのお知らせ

今後の例会予定
◆2018年7月6日(金) 夏季特別研修
【会場】金沢工業大学八束穂(やつかほ)キャンパス(http://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/yatsukaho.html))、革新複合材料研究開発センター(ICC:http://www.icc-kit.jp/
講演会及びICC施設見学。バス移動(金沢駅-キャンパス)のため参加希望(人数把握)について後日確認します。
◆2018年9月7日(金) 9月例会(会場:日本化学会化学会館7階ホール)
◆2018年10月9日(火)特別例会(接着学会との共催例会、会場:大崎ゲートシティ会議室)
◆2018年11月9日(金)関西例会(会場:京都テルサ)
◆2019年1月例会、日程・会場を調整中。
第1回専門部会「フィルム表面硬度評価専門部会(仮称)」兼第2回フィルム物性研究会開催
【開催日】2018年4月18日(水)午後2時-5時
【会場】東京都立産業技術研究センター本部(https://www.iri-tokyo.jp/
技術研究会「フィルム物性研究会」第2回会合との共催。
フィルム表面ひっかき硬度の評価結果について討議します。
※連携ラボで進めていた「フィルム表面硬度評価方法の検討」に関して、2018年度より上述専門部会として開催することとします。なお、従来の連携ラボは、本来の目的である新たな会員共通テーマ探索、創造性を求めるテーマ探索などに関して討議をすることとします。